169回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~石破首相 遅すぎた辞任!~

こんにちは管理人のみつまめです。

169回目のブログ(~石破首相一刻も自ら退陣せよ~)を公開した数時間後、石破首相は辞任を表明した。

遅すぎた辞任表明だ(;^_^A

参院選の投開票日からすでに1ヶ月半も過ぎていた、あまりにも遅きに失した!

少し振りかえると昨年の9月27日、自民総裁選に当然選ばれてはいけない石破ニゲル氏が決選投票で高石早苗候補を破り、総理に選出された。

それもつかの間、突如、打って変わって衆議院解散、そして衆議院選挙の結果、自民・公明過半数割れという大失態を招いてしまった石破氏。

そもそもこの衆議院の大儀は何だったのか、裏金問題?

未だに真の理由が分からない(;^_^A

浅はかな判断だった。

この衆議院選挙の結果、つまり民意を受けた時点で、敗北を認め石破氏自ら総理辞任を表明しなければいけなかった。

いわゆるボタンの掛け違いによる、民意不在の権力に縛りついた結果が昨日の辞任に繋がった。

この約1年、自民党の政治不信が蒔いた種、つまり国政停滞の責任はどう責任を取るのだろう。

もちろん石破氏、ひとりの責任ではない。

特に安倍元首相を国賊呼ばわりした「村上総務大臣」、媚中の「岩屋外務大臣」、そして影の総理と言われた「森山幹事長」の責任も忘れてはいけない。

一刻も早く新しいリーダーの下、国内経済の立て直し、国力の回復を願うばかりだ(@^^)/~~~

高市氏、女性初の総理誕生となるか、それとも若きホープ44歳の小泉氏が巻き返しとなるかが争点となるだろう。

これからの1ヶ月、政局に目が離せないよ~(@^^)/~~~

168回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~石破首相 一刻も自ら退陣せよ~

こんにちは管理人のみつまめです。

いよいよ明日、自民党総裁選の前倒しをするべきか否かの結果が出る。

歴代総理の中でも初めて仲間からの首を切る宣告をされる日だ、そしてもっとも恥じる石破首相の政治生命が終わる日だ。

これまでもいくつか石破ニゲルの正体をみつまめ独自の勝ってなる持論を展開してきたが、明日、今後の政局の展開が公にされる(@^^)/~~~

遅すぎた退陣だ(;^_^A

そもそも石破ニゲルは総理の器ではない。

楽しい日本をと掲げてはいるものの、誰ひとりとして石破首相、自ら発信するメッセージに明るい将来性は聞いたはことがない(;^_^A

何にも自ら決めれない日本のリーダーに石破氏は必要ない。

国内経済・外交・外国人移民問題その他多くの課題。

何ひとつとっても明るい未来は望めない。

そもそもリーダーは明るくなければいけない。しかめっ面、目つきの悪さ、人間性は顔に現れると昔から言われる格言に嘘はない。

石破首相、自民党身内からNOを突きつけられる前に自ら退陣せよ・・・

最近の世論調査によると石破氏の退陣しなくてよいという数字がオールドメディアからよく聞く。

しかしその世論調査は偏った結果だ。

国民の税金を投入した昨年秋の衆議院選・7月の参議院選の結果は大きく敗北、これが国民一人ひとりの間違いのない民意だ。

その民意に反し、ああでもないこうでもないと意味不明な行動で今日まで延命してきた罪は大きい。

一刻も早く、責任の重さを理解し、石破首相は退陣しなくてはいけない。

今置かれている日本の課題を解決するために、そして未来ある日本のために新しい日本のリーダーに託し、日本を前に進めなければいけない。

高石早苗さんに是非日本の女性初総理の待望論を実現してほしいからね(@^^)/~~~

いよいよ明日、新しい日本の未来が変わると言っても過言ではないからね。

さぁ明日、自民党議員・県連の総裁選前倒し賛成の結果がどうなるか、今からドキドキだよ~(@^^)/~~~

明日の結果を踏まえ、みつまめの思いをまたお伝えするね~

じゃぁまたね、バイバイ(@^^)/~~~

167回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~話題作の映画「国宝」観てきたよ~!

こんにちは管理人のみつまめです。

今日で8月が終わる、まだまだ危険な暑さの夏は終わりそうにない。

そんな暑い最中、上映されている映画の中で未だに脚光を浴びている「国宝」を朝から一人で観てきたよ~(^^♪

実は、妻と一緒にと楽しみにしていたみつまめだったが、妻は3時間の上映は耐えられないと一言「無理」と断られたからね残念(;^_^A

妻は強い(;^_^A

実のところ、3時間という上映に一瞬怯んだみつまめ。トイレも気になるところだったが果たして・・・その映画の中身とは(@^^)/~~~

1.想像以上に あっぱれだった~(@^^)/~~~

圧倒され記憶に残る映画だった。

観終わったあとも脳裏に残る「人生とは」を考えさせられたストーリーだった。

歌舞伎の世界の世襲、親と子の血筋とは。

歌舞伎の表から見える華やかさと裏腹に壮絶な修行、人間の業が交差する世界に飛び込んできた。

親子の絆を飛び越え役者という実力社会の歌舞伎の世界。

またストーリーも重層的(修行・愛憎・苦悩・裏切りの崩壊・あらたな再生)な構成で観る観客を飽きさせない展開となっていた。

2. 観る者を飽きさせない映像の美しさがあった~

映像の美しさとカメラアングルのすばらしさで圧倒的な迫力ある映像が楽しめた(@^^)/~~~

3.豪華キャストの圧倒的な存在感と演技力は素晴らしかった

吉沢亮さんが演じる主役の喜久雄と、横浜流星さん演じる上方歌舞伎名門の当主、花形半二郎の血を引いた息子の御曹司である俊介が、ライバルとしてお互い苦労しあいながら女方の芸を磨く青春を過ごす。しかし、血筋という宿命にお互い悩みあがいた時期を乗り超え、最後劇的な結末に幕を下ろす。

親と子、しかしそこに生まれ持った女形の役者の素質を持った喜久雄の存在がこの物語の始まりとなる。

歌舞伎の演技をどれほどまでの完成度たかく演技をされるかどうか注目していたみつまめだったが、期待をはるかに超え吉沢亮さん横浜流星さんの迫真の演技は観る者を圧倒させた。

すばらしかった(^_-)-☆

本物の姿とまがい物の姿とあるが、お二人の演技は、まさしく本物だった。

女形というやさしさある優雅な丸みを帯びたその演技には脱帽した。

さすが名俳優だ(@^^)/~~~

そしてもう一人「国宝」という映画をさらに格上げした俳優がいた。

歌舞伎界の稀代の女形としての人間国宝、小野川万菊役を演じられた田中泯さん。

歳を重ねた年輪には誰もが太刀打ちできないが、まさに人間離れした圧倒的な存在に心が奪われた。

田中泯さんの年輪の凄さ、誰にも負けない程の演技力がこれまた「国宝」の映画をさらに魅力的な奥深い歌舞伎の世界に引き込まれたみつまめがいた。

4.やはり映画興行収入上位に相応しい映画だった(@^^)/~~

観る前はなぜ東映?松竹じゃないの?

歌舞伎の世界は良くわからない(;^_^A

退屈するに決まってる(;^_^A

本当に歌舞伎の演技ができるの~?

ってみつまめの何やら疑わしい正直な気持ちがあった。

しかし最近報道で「国宝」が国民的な人気を継続しなんと公開77日目で110億円を記録していると知ったその日から、みつまめが日に日に気になる存在に膨れ上がってきたからね!。

映画の面白さは本編、上映前にこの秋から冬に公開される映画予告紹介もこれまた楽しみのひとつだよ~(^^♪

みつまめが気になる映画も盛りだくさん公開予定だ、また楽しみが増えた(^^♪

「国宝」はみつまめがまだまだ知らない歌舞伎の世界へ一歩近づけてくれた。

豪華キャスト皆さんの演技の深さ・舞台の映像の美しさ・映画にマッチした音楽の魅力も圧倒された映画だった。

おそらく近い将来世界でも公開されるだろう(@^^)/~~~そしてますます歌舞伎という日本独独の歴史ある文化が注目される日が来ることは間違いない。

まだ観ていない読者の皆さんがいれば是非ぜひ時間を見つけて見に行ってね(@^^)/~~~

3時間の長丁場の映画を観終わり心地いい気持ちとあわせトイレという心配事を無事終えた安堵感も至福のひと時だったよ~(^^♪

さて明日から9月が始まる、今年もあと残り4ヶ月だ。

また気合を入れ仕事、プライベートな時間も有意義に過ごしたいよね!

皆さんもこの蒸し暑い危険な暑さの夏を一緒の乗り切ろうね(@^^)/~~~

じゃぁまたね~

次回も気になるニュースも盛り込みながらお届けするね。

★真夏の暑さにもMくんもがんばってるよ~(@^^)/~~~

166回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~みつまめの健康術第2弾だよ~!

こんにちは管理人のみつまめです。

相変わらず朝起きると各部位の筋肉痛を感じつつ1日が始まる。

毎朝いいスタートだ(@^^)/~~~

とはいえ人間やはり健康が一番だ。

しかし、いつ何時、体の不調がでるかもしれない(;^_^A

以前、109回目のブログでもみつまめの健康法をいくつかご紹介した。

機会があったらまた読んでね~!

みつまめは、いつも会社仲間に

・健康に歳をとる

・健康は1日にしてならず

この二つを機会があれば話をしている!

では、その為に何が必要かをいつも考えていいことであろう事は試しているからね(^_-)-☆。

以前のブログでお話したことがあるが、みつまめは実は爆弾を持っている。

頭位性めまい症で苦しんだ長い時間があったからね、一病息災だ(;^_^A

またいつ発症するかわからない(;^_^A

・~睡眠・食事・運動~は基本中の基本だが、今回は違った側面からの考え方をお伝えするね。

信じるか信じないかはあなた次第だけどね(;^_^A

たとえば、昔から食器などを洗う時は裏から洗えと言われている。

裏から洗うと全体が洗い残すことなくきれいに洗えるという。

その根拠は定かでないが、みつまめは、半年前からあることを心がけて試しているよ~(^_-)-☆

ついつい表面だけ、いわゆる外から見える部分は常に意識しているが、恥ずかしながら今まであまり気にすることのなかった、耳の裏・脇・膝裏・おへそ周り・足の5本の指。。。

そんな自分の中では裏側だと思っている部分から丁寧に洗うこと。

自分のあらゆる体の部分は、もちろん自分の分身だ。

どの部分たりとも疎かにしてはいけない、いや必ず「たいせつに」にしなければいけない。

つまりみつまめは感謝の気持ちから入る内面の世界を考え、実は健康法のひとつは風呂場にもあると実践している。

1日の疲れをとるのに湯舟に浸かる。もちろん、ざぶんと浸かる前には身体全体をボディーソープで洗う。

この時に、忘れることなく、足の指先1本1本を、親指さん今日もありがと、お尻さん今日もありがと、おへそさんありがと、というように身体の裏側にあたる部位、特に日が当たらないところを重点に感謝の気持ちを言葉に表して洗ってやることをここ半年間続けている。

またあわせて、顔のこめかみ・眉間・鼻全体・耳たぶ・あごの下あたりを丁寧に20回ほど揉んでやると思ったより気持ちがいいのと同時に手も結構疲れる(;^_^A

1日に1回、かならず身体全体を労わってやるのが習慣になってきた。

この半年間振りかえってみると、すこぶる体の調子がGoodだ(@^^)/~~~

だってどれをとっても自分の身体だからね。

大事にしてやらないといけない。。。

ついつい忘れがちになるが、もしかしてこの感謝の気持ちがあらゆる健康法の源になるのではと我ながら密かに実践している。

信じるか信じないかは読者の皆さん次第だけどね。

もう一度、「健康は1日にしてならず」、みんな元気に過ごしたいからね(@^^)/~~~

で、今週末の日曜日、今映画界に衝撃が走っている「国宝」を観に行く予定。

3時間あまりの上映だ。

歌舞伎の世界はまったく未知の世界やけどね(;^_^A

どんな感想になるかどうか?だが

みつまめの独自の目線で、感想をお届けするね~

じゃまたね~バイバイ(@^^)/~~~

★可愛すぎるMくんの赤ちゃんの時の写真だよ~可愛いよね(@^^)/~~~

165回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~みつまめの仕事術第2弾~3つの「あ」

こんにちは管理人のみつまめです。

以前の104回目に続く、みつまめがいつも心がけている仕事術第2弾をお届けするね(@^^)/~~~

104回目のブログもみつまめが推奨する仕事術なので、是非また見てね~。。。

まず、みつまめが思う、仕事に対する基本中の基本となる言葉3つの「あ」だ・・・

あせらず

あわてず

あきらめず

この基本的なイメージを持つとどんな仕事でも必ずうまくいく(@^^)/~~~

どの仕事でも初めからうまくいくことはない。

3つの「あ」はみつまめにとっては心の支えになる言葉だ。

プロゴルファー界の大御所、ジャンボ尾崎がスランプ時に自分の日記に書いた言葉をみつまめは今でも自分自身にも言い聞かせている。

何をするにも「あせる」と空回りする。

何をするにも「あわてる」とろくなことはない。

何をするにも「あきらめない」ことだ。

あきらめるのはいつでもできる。

要は「継続は力なり」だ。

そして先見の目をもって徹底的に段取りを考える、この段取り力があとあとになって威力が増す。

準備が成功すれば90%その後の仕事はうまくいく。

また自分の持つ仕事以外もいろんなところからも仕事の依頼は来る、

その仕事程、優先力を第一に仕事を終える、相手にボールを投げ返すのだ。

つまり相手にとっては仕事が早い印象を与えるのだ。

何れにしてもどの仕事もいつかやらなければいけない。

優先順位を素早く判断し、すぐに行動に移すことが、仕事を早めに終えることになる。

自分の性格もあるが、仕事は別だ、

特にみつまめも普段はわりとおっとりしている方だが、一旦仕事のスイッチを入れると同時に性格も変化させている。

要は、仕事は仕事だ・・・

なにも誰にも遠慮する必要はない。

もちろんお客様には十分なスピードある提案と進捗の報告そして完成した提供は必要だが、社内の自分の役割を担う仕事においては自ら前に進むのみだ(@^^)/~~~

業種業態によってはみつまめの仕事術があてはまないこともありうるが3つの「あ」だけは仕事もプライベートな自分の進む道も心がけはあてはまると思う。

みつまめも自分の理想とするボディーデザインを現在も日々追いかけているからね(@^^)/~~~

筋トレについても、みつまめの辞書に「あきらめ」という言葉は載ってないからね!

次回は最近みつまめが始めたさらなる健康法を少しお伝えするね。

信じるか信じないかはあなた次第やけどね(;^_^A

じゃ~またね。今日はほんとに危険な暑さだったよ~(;^_^A

バイバイ(@^^)/~~~

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必ず考え方が変わるからね(@^^)/~~~

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164回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~妻の作ったTシャツ初公開~(;^_^A~

こんにちは管理人のみつまめです。

今回は少し宣伝を・・・!

みつまめの知らない時間になんと妻は愛犬のMくんを題材に「Tシャツ」をネットに公開し自分の小遣い稼ぎを考えていた(;^_^A

もちろんまだ注文には至っていないようだが、その発想となんと今流行りのAIを利用したと自慢気に語りだした(@^^)/~~~

以前、LINEのスタンプもネットに公開したことをご紹介したことが記憶にあたらしい、そして今度はTシャツを売り出ししたと言う。

さらに話を深めていくとタンブラー他諸々も公開したと言い出した(;^_^A

アナログのみつまめにとっては目からウロコだ(@^^)/~~~

手前味噌となるが妻はその手の器用さはみつまめの100倍以上ある(;^_^A

その秘策は何やら「SUZURI」というプラットホームを利用しオリジナルグッズをネットで販売できるらしい。

「SUZURI]」のTシャツの検索で「黒柴が野球のお誘い」って入力すると、妻のオリジナルグッズ、かわいい黒柴のTシャツ・ステッカー・スマホケースが紹介されるので一度検索してみてね(@^^)/~~~

Mくんを漫画風に仕立てた可愛いオリジナルグッズが手に入るよ~(@^^)/~~~

よかったら手にしてねm(__)m

次回は、少し趣向を変え、みつまめの第2弾「仕事術」を独断と偏見目線でご紹介するね(@^^)/~~~

ほんの少し為になるからね(@^^)/~~~

じゃ~またね、バイバイ(@^^)/~~~

★MくんをAIでイラスト画にしてみたよ~(@^^)/~~~

かわいいよね!!

163回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~「9連休が終わった(;^_^A~」

こんにちは管理人のみつまめです。

8月12日から15日まで休暇を取り久しぶりに9連休の夏休みをもらった(@^^)/~~~

富士山の近くにある妻の実家で、もちろんMくんも一緒だ。

雄大な富士山を近くでみると本当に心が落ち着くからね(@^^)/~~~

妻曰く、富士山は登るものでなく遠くから眺めるものらしい・・・

一方で、仕事の方は前倒しで段取り良く済ませている。

しかし今の世の中、メールという手段でこれでもかこれでもかというほど、メールの受信があり、休日なのに落ち着かない日々が現実だ(;^_^A

休み明けに開封すればいいが、それはそれでまた仕事が増える。

みつまめも自身のスマホにメールが共有されるように設定しているので、都度受信されると大抵返信してしまう自分が情けない。

やはり、小心者が故のいわゆる依存症だ(;^_^A

その辺、割り切れない一面を持つみつまめだ。

会社ではそれなりの立ち位置にいるので、頼ってもらうのはありがたいが、逆に自分が居なくても業務が回るような体制を作っていかなければいけないけどね(;^_^A

それにしても休みはあっという間に終わるよね。こうして1日・1週間・1ヶ月・1年と時間が経ち、いつの間にか年を重ねることになる。

最近よく思うことがある。

ちび助は今14歳だ。

この14年間はみつまめにとっても大切な時間を費やしたが振り返るとあっという間だった・・・

ということはこの先14年間もあっという間に過ぎることになる(;^_^A

そう思うと人生あっという間だ(;^_^A

ぞっとする(;^_^A

つまり健康寿命から逆算すると今やらなければいけないこと、つまりみつまめの夢を達成するには山ほどの課題が多すぎる(;^_^A

時間と云うのは全世界共通だ。

時間の大切さを改めて痛感した。

そんな時、妻から意外な一言を聞いた。

「Tシャツを作りネット販売にUPしたから・・・」

え~え~って初耳身だ。

いつの間に(;^_^A

でも意外性って実に面白い(@^^)/~~~

こうしていつのまにか、みつまめの休暇は終わった。

次回は妻の作ったTシャツを初公開予定!

実に面白い(;^_^A

乞うご期待・・・

トランプ、プーチンの米ロ首脳会談、合意ならず、ゼレンスキー氏18日の訪米の動向も気になるけどね。。。

じゃまたね、バイバイ(@^^)/~~~

★Mくんとの夏休みは有意義だったよ~(@^^)/~~~

162回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~知らなった史実、涙が止まらない😢~

こんにちは管理人のみつまめです。

石破80年談話が見送られそうだ(@^^)/~~~

しかしまだ石破ニゲルの事だ。

違う形、つまり個人的見解のメッセージで表すかもだ(;^_^A

出せば近隣諸国の思うつぼだ。

歴史カードを使いまた攻撃してくるのは目に見えている(;^_^A

8月15日終戦記念日まであと少しだ。

今から80年前の終戦間近の頃、日本から遠い硫黄島で、痛ましい、ある史実があったことをみつまめが注目する作家、ジャーナリストの門田隆将氏の著書「大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書」で知った。

 命をかけて届けられた「平和の手紙」  ~硫黄島で生まれた、涙の物語~


硫黄島 涙の物語

・市丸利之助少佐・三上弘文兵曹・村上治重参謀の3名の命をかけた勇気あるそして涙があふれる物語だ。――

1. 硫黄島、最後の決戦

1945年3月、硫黄島。
米軍の包囲は日ごとに狭まり、弾薬も食料も尽きかけていた。
海軍少将・市丸利之助は、かつて予科練の若者たちを育て上げた教育者でもあり、部下からの信頼は厚い人物だったと云う。

敗戦は避けられない――。
それでも市丸少佐には最後にどうしても伝えたい想いがあった。
それは、憎しみではなく、未来の平和を願う言葉だった。


2. 大統領への手紙

市丸少佐はアメリカ大統領ルーズベルト宛に、日本人の心を綴った手紙を書き上げる。
「互いに理解し合えば、必ず戦争のない未来を築ける」――そんな思いが込められていた。


3. 二人の若き使者

手紙を託されたのは二人の若者。
ひとりはハワイ生まれの日系二世・三上弘文兵曹。
彼は英語でこの手紙を翻訳し、アメリカの人々にも届くようにと力を込め生死をかけ翻訳に力を注いだ。

もうひとりは通信参謀の村上治重大尉。
彼は、市丸少佐が書いた日本語の手紙と三上兵曹が翻訳した英語版手紙の、二通の手紙を腹に巻きつけ、総攻撃に向かったという。
「必ず届ける」――それが彼の最後の使命だった。


4. 命と引き換えの使命

激しい戦火の中、村上参謀は戦死。
しかし、彼の体から見つかった手紙は米軍の手に渡る。
やがて1945年7月、全米の新聞にその全文が掲載され、多くのアメリカ人の心を揺さぶった。


5. 届かなかった宛先

けれども、宛先のルーズベルトはすでに亡くなっており、残念にもその目に触れることはなかった(;^_^A

それでも、硫黄島の小さな島で紡がれた、この命がけのメッセージは、戦争を越えて人々の胸に刻まれ、忘れることなく語り継がれるだろう。


最後に思う。。。

硫黄島の戦いは、日本にとってもアメリカにとっても激烈を極めた戦場だった。

史上最大の激戦。

日本軍2万1千人

米軍11万1千人

5倍以上の大兵力を投じた米軍、結果は明らかだ(;^_^A

その中で生まれた「平和の手紙」は、たとえ宛先に届かなくとも、人としての尊厳と誠実さを今に伝えていると云う。。

皆さんには是非、ジャーナリストである門田隆将さんの著書「大統領に告ぐ、硫黄島からルーズベルトに与える書」を読んでいただきたい!

硫黄島での現代からは考えられない想像をはるかに超えた生死をかけた壮絶なドラマが書かれている。

その手紙の内容とは・・・

戦時中の痛ましい史実が場面描写で描かれる門田隆将さんのノンフィクションは、どれを手にしても心に響く。

昨年の8月、ブログ93回目でもご紹介させていただいた「尖閣1945」も知らぜらる史実のひとつだった。

尖閣戦時遭難事件

痛ましい事件だった。

戦争の悲劇とは何かを痛烈に考えさせられた二冊だ。

ぜひ読書の皆さんには手に取っていただき、後世に残す書として保存して欲しいからね。

けっして二度繰り返してはならない戦争を忘れてはいけないからね・・・

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次回もみつまめの独断目線でいろんな角度からお届けするね(@^^)/~~~

じゃ~またね。バイバイ(@^^)/~~~

161回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~悲劇、遅すぎた判断(;^_^A

こんにちは管理人のみつまめです。

今日は急遽、目に飛んできた甲子園球児の考えさせられるニュースが飛び込んできたので今回、予定していたもう一つの戦争の史実は次回にご紹介するね。

名門・広陵高校、甲子園大会中の突然辞退 “暴力問題”が引き起こした異例の結末とは(;^_^A


1. 突然の辞退、何があったのか?

広陵高校は今日2025年8月10日、第107回全国高等学校野球選手権大会(甲子園)に出場中だったものの、大会途中で辞退を発表した。2回戦進出目前にもかかわらず、「大会の辞退」を決定することは、極めて異例中の異例だ・・・


2. 背景──暴力行為の発覚と波紋が広がる

  • 部員間の暴力:2025年1月、野球部寮において上級生複数による1年生への暴力が発生し、被害生徒の方は転校。学校は加害者に一カ月以内に行われる公式戦出場停止処分を実施
  • SNSでの拡散:7月下旬、当時の暴力問題がSNS上で拡散し、関心が急拡大した。さらに元部員からも追加の被害告発があり、第三者委員会が設置され調査が進行 していたようだ。
  • 高野連の対応:日本高野連は3月に学校側に厳重注意を行い、出場自体は認めていたものの、SNSなどで事態が再び注目されたことが背景に あった。そもそもなぜ高野連は出場を許可したのかが甚だ疑問だ。

3. 辞退決断の舞台裏はこうだ

  • 校長会見の発表:今日、兵庫県西宮市での会見で堀正和校長は、「このまま試合を続けることは被害者に誠意を欠く」と表明。理事会でも辞退を決議し、日本高野連への申し入れが受理された形だ。
  • SNSでのさらに深刻な影響:爆破予告や誹謗中傷、監督・コーチによる暴力や暴言の情報までSNS上で流れ、学校や大会運営に大きな心理的・社会的圧力がかかる。

4. この辞退が持つ意味と波紋

  • 高校野球史上初の“大会中辞退”:これまでにも不祥事や感染症による辞退はあったが、試合が進行中に辞退する例は広陵高校が初めてだ(;^_^A
  • 組織の構造的問題の可視化:暴力の文化、責任ある対応が後手だった組織体制への批判、SNS時代における透明性対応の必要性など、野球界全体、いやスポーツ界全体の課題が浮き彫りに なった。

最後に、被害者の親御さん方からの今回の悲劇のメッセージを目にしたとき、親としてなんとも心が痛んだ(;^_^A

子を思う親として、いや子供の受けた悲惨な行為を目の前にして、今回の加害者は、けっして許されるものではない。

即刻、先ずは責任を取り校長、野球部の監督は辞任すべきだ。

そしてこの事件の背景にはおそらく根の深い様々な問題が隠れていることだろう。

お粗末な初動の判断が、ここまで社会に影響を及ぼした罪は大きい!

加害者は甲子園という高校野球の聖地を汚した罪を一生背負って生きていかなければいけない。

お盆を前に、なにかモヤモヤした考えさせられる事象だ。

明日からも当面この広陵高校の事件のニュースが大きく取り上げられるだろう。

次回は、終戦記念を前に、みつまめが最近知ったあの硫黄島にこんな涙の物語があったとはを皆さんにご紹介するね(@^^)/~~~是非知ってもらいたいからね!

じゃ~またね!(@^^)/~~~

160回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~摩訶不思議 石破ニゲル、 その心理と計算を読み解いてみた!

こんにちは管理人のみつまめです。

衆議院選挙、都議会議員選挙、参議院選挙──三連敗という政治的打撃を受けたにもかかわらず、石破首相はなぜ辞任しないのか?政権の求心力が明らかに低下しているにもかかわらず、みつまめの独断と偏見でその心理の深層に迫ってみた(;^_^A


1. 「責任感」か「執着心」か?

表向きは「責任を取って逃げるのではなく、立て直す」と語る石破ニゲル首相。しかしその言葉の裏には、「このまま辞めたら政敵に全てを奪われる」という執着心が見え隠れするよね。
一度トップの座に就いた者が、自ら降りることは簡単ではない。特に、かつて冷遇され続けた石破氏にとって「自分の政権を完結させる」ことは、政治人生の執念とも言えるはずだ。


2. 退陣=「負け犬」のレッテル

政治家にとって「辞任」は一種の敗北宣言とも言えるだろう。特に石破首相のように、長年“改革派”として自民党内で異端の立場を貫いてきた人間にとって、「自ら退く」ことは敵対派閥に敗北を認めるようなものだ。

安倍政権下では自民党内野党と言われていたからね(;^_^A


彼の内心には「ここで辞めれば“やっぱり石破ではダメだった”という歴史を刻まれてしまう」という強烈な恐れがあるはずやからね。


3. 「政局の霧」が去るのを待っている

石破首相は理論派であると同時に、極めて戦略的でもある。現在の惨敗は「風」や「メディアバイアス」のせいだと割り切り、「今辞めるのは最悪のタイミング」と考えている可能性がある。
政局の霧が晴れ、野党が失速したタイミングで「やっぱり石破が必要だ」という空気を作る──そんな“逆転シナリオ”を心の中で描いているのかもしれない。

そもそも政治資金不記載,いわゆる裏金問題は過去の政局から継続していたことが問題で石破政権下の問題ではないと石破ニゲル氏は思っているにちがいないからね(;^_^A


4. 退陣後の「居場所がない」恐怖

石破首相は党内で孤立気味で、後ろ盾が少ない。いわゆる仲間がいないと聞く。

退陣すれば政界での影響力を一気に失い、次の総理候補にもなれないリスクがある。
そのため「どんなに苦しくても今しかない。ここで成果を出さなければ、もうチャンスは来ない」という心理的プレッシャーが強く働いていることは間違いないだろう。


5. 「次の勝負」を見据えた強がり

最後に考えられるのは、「この敗北を乗り越えることで、自分の政治力を証明できる」という自分勝手な自分が正義だと思っている自己イメージへの執着だ。
石破首相にとって、逆風の中で生き残ることが“リーダーとしての真価”だと信じており、その“強がり”が結果的に退陣を拒む姿勢となって現れているのかもしれない。


終わりに

選挙惨敗にもかかわらず辞任を拒む石破首相。その背後には、政治家としての矜持・恐れ・打算が複雑に絡み合っている。
「なぜ辞めないのか?」という問いの奥には、「辞められないほどの何か」がある──そんな深層心理を感じずにはいられない。

うちの妻曰く、石破首相の妻が、「あんたは何も悪くない、今までの政権が悪いのだから責任を取ることはない。」と言ってるよ~って、さすが女性目線で、究極の石破首相の心の中を読み説いた(@^^)/~~~

女性の読みは凄すぎる(;^_^A

もしかしてこれが心理深層の究極の1丁目一番地かもだ。

メディア報道の中、みつまめが心配していた「石破首相80年談話」については石破首相は個人的なメッセージを文書で出すことは見送る方向で調整に入ったと云う。

あたりまえだ。亡くなった安倍首相が70年談話を有識者を交えて半年前から一言一言を慎重に考え、未来ある子供たちや孫に、その先の世代の為に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない。

「終戦八十年、九十年、百年に向けて、そのような日本を、国民の皆様と共に創り上げていく、その決意であります」と締めくくっているのに、上書きをするような発言はもってのほかやからね。

石破首相、決して80年談話を出さないで欲しい(;^_^A

出せば中国側の思うつぼだ(;^_^A

次回は、少し目線を変え、終戦日を前に、みつまめも知らなかった戦争の痛ましさのひとつをご紹介するね。

歴史を知ることはほんとうに必要やからね!

じゃ~またね、バイバイ(@^^)/~~~

★いたずら好きのMくんもまたかわいいよ~(@^^)/~~~