こんにちは管理人のみつまめです。
前回、306回のブログで夏の甲子園高校野球大会、球児たちが懸ける「一球」の重み、そして地方大会の熱き戦いを綴らせていただいた。
そして今日も真夏の太陽が照りつける中、第108回全国高校野球選手権地方大会は熱戦が続いている。
その中でも、全国の高校野球ファンに大きな衝撃を与えた試合があった。
昨日、7月19日に行われた大阪大会4回戦。
みつまめだけではなく多くの高校野球ファンが待ち望んだ試合だ。
大阪桐蔭VS大阪立命館の試合、
みつまめは「バーチャル高校野球」のライブ中継でPCの画面越しで観戦中、思わぬ展開が待っていた、えっ~(;^_^A。
史上初となる3度目の春夏連覇を目指した王者・大阪桐蔭が、大阪立命館に延長10回タイブレークの末、2-3で敗れるという、まさかの結末を迎えた。
誰もが大阪桐蔭の逆転劇を信じて疑わなかった。
延長10回裏、一死満塁。
大阪桐蔭のスクイズが決まり、三塁走者がホームを踏んだ瞬間、球場は歓声に包まれた。
「同点だ。」
そう思った次の瞬間だった。
球審は両手を広げ、~「反則打球」~を宣告。
みつまめは画面越しで、主審の大きなアクションにえ~・・・何?何が起こったと頭が混乱してしまった(;^_^A
なんと打者の右足が打席から出た状態でバントをしたため、打者アウト。得点は認められず、一死満塁は二死満塁へと変わった。ルールに基づく判定だった。
球場は騒然。
もちろん主審はマイクで理由を説明。
騒然となった二死満塁での再開、しかし時すでに遅し、
桐蔭主将二塁手が投ゴロに倒れ、史上初3度目の春夏連覇の夢は散った。
この主審のジャッジが今、SNSで賛否が飛び交い、この判定は大きな話題となっている。
しかし、どれほど大舞台であっても、どれほど名門校であっても、ルールはすべての選手に平等でなければいけない。
球審は大観衆の視線を浴びながらも、勇気を持ってルールどおりの判定を下した。
その勇気あるジャッジがなければ、高校野球の公平性は保てない。
みつまめは、この判定は正しかったと思う。
高校野球は、一球、一歩、一瞬の判断が勝敗を左右する世界だ。
わずか数センチ。
たった一歩。
その一歩が、王者・大阪桐蔭の夢を止めた。
もちろん、敗れた大阪桐蔭の選手たちの悔しさは計り知れない。
春の王者として全国の期待を背負い、最後まで諦めず戦い抜いた姿は、多くの高校野球ファンの胸を熱くした。
一方で、大阪立命館も最後まで集中力を切らさず、自分たちの野球を貫いたからこそ手にした大金星だった。
高校野球には筋書きがない。
優勝候補だから勝つとは限らない。
名門だから必ず甲子園へ行けるわけでもない。
最後のアウトが宣告されるまで、何が起こるか誰にも分からない。
だから高校野球は、これほどまでに人の心を揺さぶるのだ。
今年もまた、多くの球児たちが甲子園という夢を追い続けている。
歓喜の涙を流す者がいる一方で、夢破れ、ユニフォームを涙で濡らす者もいる。
そのすべてが、高校野球という青春の物語だ。
そして今回の大阪桐蔭の敗戦は、みつまめを含む多くの野球ファンに、あらためて教えてくれた。
「勝敗は、ほんの一瞬の判断、一歩の差で決まる。」
それこそが、高校野球の厳しさであり、そして最大の魅力だと、みつまめは思う。

★勝敗は一瞬の場面で決まる。
「大阪桐蔭」そして勝者「大阪立命館」野球部にあっぱれだ!









