おはようございます。管理人のみつまめです。
~今日は、大胸筋全体が、筋肉痛だよ~
今回は、脚トレの王道「ブルガリアンスクワット」について、みつまめが考える
トレーニング方法をご紹介、
その前に、最近みつまめが試行錯誤している、ジムの利用時間をご紹介するよ。
ここ1カ月弱、週3日のジム通いを目標とし、心機一転、朝トレを開始した。
そう、出勤前のトレーニングだ。
以前、何回か休みの日に朝トレを試したことがあったが、疲れが残ってしまう
感覚があったので、しばらく遠ざかっていた。
以前のブログにも、ご紹介しているが、習慣として、みつまめは朝の7時半ごろ
には出勤し、仕事のスタートを早め、いかに早く帰るかを心がけてきた。
ただ、最近また心の弱さがでてきたのか、ジム通いが減ってきた~(;^_^A
原因はただひとつ、年末近くなると一杯の誘いが多くなり、その誘惑に負けることが多くなってきたのだ~
ダメだこりゃ~。。
このペースが習慣になると、ジム通いどころか、ウォーキングオタクのみつまめ
の目標とするすべてが崩れる~という危機感が、心の底からふつふつと湧いて
きたのである。
これが心機一転の理由。
しかし案外朝トレはいいことばかりだ!
- ジム利用者が少ない。いつも2~3人、自分のペースで器具が使える。
- なぜか充実感が湧いてくる。おそらく自分ひとりの時間を楽しんでいる。
- 会社が終わってからの時間に余裕が生まれる。
ほんとに24時間をどう使うかだ。
出勤時間は少し遅くなるが、それでもほかの社員よりは早く出勤できている。
しかしまだまだ1ヶ月程度しか続いていない。
あえて公言することで自分を追い込むみつまめ。
そう、「やるか」・「やらないか」だ。
密かに、元旦は誰よりも早く起き、1年のいいジム通いのスタートが切れれば
と思っている。
誰もいない寒い冬の朝の空気は最高だと勝手に推測。
またまた大きく前段が長くなってしまった。
そう「ブルガリアンスクワットだ」忘れてないよ(;^_^A
脚トレの中では王道のトレーニングだ。
一般のスクワットでは味わえない、耐えに耐える下半身強化のトレーニングだ。
■手順
1.ベンチ(椅子等)から60㎝から9㎝程度離れ、後ろ向けに立つ
2.ベンチ(椅子等)に足先または足の甲を乗せ、反対側の脚は前に出す
3.背筋を伸ばし、ゆっくりと前方の脚を曲げていく
4.90度まで曲げたら、元の姿勢に戻す
この脚を交互に変え繰り返しのトレーニングだ。
最初は、片脚で立つのでバランスが崩れやすいので、片手は何かにつかまって
みつまめは、20レップの3セットで相当な心地いい苦痛を味わっている。
脚が弱点のみつまめは、自重トレーニングとして実践している。
あと、ジムでは、レッグプレス40キロの重さで15レップの3セットで、脚は
もうフラフラだ。
昨日もレッグプレスをしてきたよ。
でも、みつまめの実力はまだまだだ(;^_^A
次回は、愛犬のMくんのことも少し交えながら、みつまめが愛読している日経新聞記事に先日「アミノ酸とタンパク質」の関連記事が少し紹介されていたので
まめ知識としてご紹介の予定。
筋肉の成長にはたんぱく質が大事。
で、、、
今、2023年12月29日、朝の7時前。
そう、今日は昼で仕事納めだ。
終わってから自分時間にジムにGOだ・・・・
次回も目からウロコのブログだよ~
乞うご期待・・・