秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~㉚

こんにちは、管理人のみつまめです。 

~今朝は、肩まわりの関節に違和感が(;^_^A

やはり久しぶりの部位トレ「ディップス」は筋肉へのストレスが大きい。

いやもしかすると、そもそものやり方が間違っているのか(;^_^A

知らんけど、、、

今回は、少し趣向を変え、みつまめが特にお勧めする映画をひとつご紹介するよ~。

みつまめのもう一つの趣味「映画鑑賞」。

映画鑑賞と言っても映画館に出向き大画面で見るのは年に数回だ。

数年前までは、ビデオをわざわざ借りに出かけ、嫁と子供が寝静まったころに、こっそりと、週末の夜中に観るのが楽しみの一つだった。

でも今は動画の時代、家の中で、いつでも好きな時間に、Netflix・アマゾンプライム・U-NEXTなどで好きな時間に観ることができる。

ほんとにいい時代になった。

でも映画館の大画面で見るのもこれまたいい。

近く、「ゴジラ-1.0」を見に行くのも楽しみにしている。

今回、ご紹介する映画は1980年のアメリカ映画「ある日どこかで」。

みつまめが大好きなラブストーリーだ。

物語は物静かな歌詞のない音楽で始まる。

冒頭から映画の中に溶け込まれるほどの心地良い気持ちになる。

時を超えて出会う男女の運命的な愛を描いたファンタジーロマンスだ。

ほんの少しあらすじを・・・

劇作家志望のリチャード(主演:クリストファー・リーブ)は、見知らぬ老婦人

から金時計を手渡され「Come back To me」と謎の言葉を残し去っていく。

言葉の意味が分からないまま数年が経ったある日、リチャードが偶然入った

ホテルの展示室で美しい女性(ジェーン・シーモア)の肖像画に心を奪われる。

彼女の数年後の写真から、かつて金時計を渡してきた老婦人の若き日の姿と気

づく。

そしてリチャードは予想もつかない旅にでる、、、

そう現世で叶わぬ愛を見つける為に、リチャードは現在の生活を捨てて、真の愛

と幸せが待つ過去の世界に行こうとした、心温まる若き劇作家のストーリー。

続きは映画を観てね~

女優のジェーン・シーモアが心に残るほどの魅力ある女優だ。

特にリチャードが心を奪われた肖像画の美しさは今でも心に残っている。

シンプルなストーリーで、観終わったときには何故か心が穏やかになった。

一度、ご観賞あれ、、、、。

絶対にお勧めの心に残るいい映画です、間違いなしだよ~

で、観る映画に迷うなら、YouTube「あなたの知らない映画の世界」をチェック!

みつまめも知らないこんな映画があったのかと気付かせてくれるちゃんねるだ。

アマゾンプライムビデオを中心に、いつもガチのオススメ映画5選とか4選をテンポ良く、わかりやすくまたまた面白く、簡潔に紹介してくれる。

勿論、最近の映画の紹介もあるよ。

みつまめのお勧めのYouTubeだよ~

次回のブログの内容は、2024年1月23日の日経新聞「春秋」で、これまた、みつまめが好きそうな映画の紹介記事が記載されていたのでご紹介、読むと必ず観てみようと、共感できる短い記事。

おっと忘れてはいけない「腹筋アブローラー」のみつまめの部位トレ編も、

次回乞うご期待だよ~

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