こんにちは、管理人のみつまめです。
~今日は大胸筋上部が筋肉痛だよ~
昨日は、腕立て伏せ300回とクランチ(腹筋上部)を50回の部位トレに挑戦。
一日開け明日はジムで大胸筋と脚トレを予定している。
その日の身体の調子にもよるが、一日一日の積み重ねが大切だよね。。。
【第一部:筋トレ編】
男はやはり胸板が厚い方が格好良い。
スーツ姿もいいが、やはりこれからは夏に向けてTシャツの似合うダンディーな
中年男も格好良い、、、
高校3年生の時、友人と一つのことを誓った、将来その辺のおっさんにならず、
必ずや、かっこいいダンディーな男になろうぜ、、、と親友と語り合ったことを思い出
す、、、
自分でいうのも恥ずかしいが、歳の割には若く見えるねって良く言われる。。。
自画自賛<(`^´)>
しかしながら自分の思うところのダンディーな姿ではない、
肩幅が他人より広いことも自慢。
が、その分、人ごみの中を歩いていると、思った以上に、前から歩いてくる人と、
よく肩と肩がぶつかりそうになる(;^_^A あぶないあぶない、、、
あとは胸板を厚くする部位トレ、スミスマシンやダンベルで鍛え上げることが大事だ。
重い重量のプレートは、少ないレップ数でも効果がある。
今のみつまめの実力はダンベル20キロを8レップの3セット、
スミスマシン60キロは10レップを3セット、最近ようやく60キロを持ち上げることが
できるようになってきた。。。
これでもうヘトヘトだ(;^_^A、
すこし休憩を挟み、最後はケーブルクロスで総仕上げだ。
大胸筋の上部・中部・下部を自分なりに重りを調整しながら、トレーニングを
終える。
終わった時には大胸筋はパンプアップし、トレーニングを終えた充実感満載。。
あと大切なのは水分補給で、インターバルの間は、多めに摂っている。
みつまめは、ジムに行く前にプロテインを摂り、家に帰ってからもう一度プロテインを
摂り、寝る前にもう一度摂ることを習慣にしている。
ジムに行かないときと自重トレーニングの日は、寝る前にプロテインを摂っている。
夏まで5ヶ月と少しだ、
自分の理想の姿に少しでも近くなるよう、頑張っていくつもり。
でもまだまだ練習量は足りない(;^_^A
もちろん並行して、腕トレも継続していくよ~
太い腕もかっこいいからね。。。
次回は、大胸筋のトレーニング「ダンベルフライ」をご紹介し、
みつまめの有言実行の証としてブログに記録していくよ~
最強の胸トレを乞うご期待だよ~
【第二部:ゴルフ目からウロコ術】
そもそもゴルフの魅力ってなんだっけって問われると、みつまめはこう答えている。
小さな白い球を遠くに飛ばす、青空の中に吸い込まれるような弾道が出た時は、ほんと
に気持ちのいいほどのストレス解消になるよ~、、、
もちろんコースのナイスショットも気分爽快だが、ナイターの中の練習場も魅力ある
空間だよ~
照明の明るさと暗闇が融合し白い球がはっきりと目の前を、思い描くような弾道が出た
時は、ほんとに最高の気分になる。。。
時にドライバーでのナイスショットは格別だよ~、、、、
みつまめの番手の距離はこうだ↓
・7番アイアン 150~160ヤード
・6番アイアンは 160~165ヤード
・5番アイアンは 165~180ヤード
さすがに難しい4番と3番はキャディバーグには入れていない
・5番ウッド 220~230ヤード
・3番ウッドは入れていない
※はなからリスクあるクラブはあえて入れないようにしている。
みつまめの理論は難しいクラブは、はなから入れないのだ・・・
・ドライバーはいい時には250~270ヤード
少し前のゼクシオ(;^_^Aを未だに使っている、みつまめの相棒だよ~ん
ちなみにアイアンはスリクソン。
7番アイアンから5番アイアンはボールを少し番手ごとに左足寄りに置き(みつまめは右
きき)頭はバックスイングからショットする瞬間までなるべく頭を動かさないイメージ
を持つ方がいい。
アイアンの打ち方のイメージを少しご紹介
・基本はグリップを少し短めに持ち、力を抜くといい。
・バックスイングは、右肩に左肩を置き換えるイメージを持つこと
・上げ終わったあとは8の字を描くようにダウンスイング
・必然的に右ひじが右腰に近づいてくる、
・この一連の流れで、右腰で球を打つイメージを持つ。
・もちろん左から右の体重移動は忘れずにだ。
置いてある球のひとつ先の球を打ち抜くイメージ
右肩を左肩に置き換えるイメージで振りぬくこと。
気持ちいほどボールはストレートボール並みのドロー系の弾道がでるよ~
もちろん日々、自分なりのの練習は必要だよ~、、、
最後にドライバーはこれまた難しい、
ドライバーはよくシャフトで飛ばせと良く言われる、
やはり自分のスイングスピードによってシャフトは変えた方がいい。
みつまめの、シャフトはFUJIKURAのSを入れている
ダウンブローのアイアイの打ち方と違い、ドライバーはティーを少し高くした上に
ボールを置いてボールを打つので、少しあおりうちのイメージだよ~
肩幅より少し広めのスタンス、ボールは左足の少し内側に置き、体重は右足体重、
そのままアイアンと同じバックスインからダウンスイングをイメージ、少し体重を左に
移動させ、右腰先行で顔は正面より少し右寄りのイメージ、ドライバーも右腰で打ち、
これも右肩を左肩に置き換えるイメージと右肘を右わき腹に付けるイメージで少し
アッパー気味に球をとらえると、気持ちいいほど球はきれいに飛んでくれる。
決してマンぶりはダメだ。
ゆっくり目のスイングの方が球は飛ぶ。
原理はこうだ
いくらマンぶりしてもヘッドが走らなければ意味がない。
ヘッドスピードをあげることが大事で、シャフトをしならせヘッド先行させるのだ。
たとえばスイングの途中、イメージは自分の真正面で一旦、グリップを止めると
シャフトが自然にしなり、ヘッドが先に走る、
この走る速さが早いほど、ボールはよく飛ぶ。
ただアマチュアとプロの大きな違いは、アイアンも言えることだが、ジャストミートで
きるかどうかだ。
みつまめを含むアマチュアゴルファーは、ミート率が悪い。
これもやはり練習だよ~(;^_^A
良く、スイングはかっこ悪いのによく飛ぶアマチュアの方はミート率が高いからだよ~
あとは日々進化するクラブも大いに影響がある。。。
理想はやはりかっこいいスイングが一番いい、
最近はYouTubeの動画がたくさん紹介されているので、日々勉強だ。
お勧めするYouTubeは、ゴルフレッスン動画「Tera-You-Golf」が分かりやすく
実践的なので、一度ご視聴くださいね。
次回は、え~こんな練習方法があったのか・・・をご紹介、
自分は今まで、何を練習してきたのか~って思える、汗たらたらの「目からウロコ術」
だよ~
次回も参考にしてね。。。
ゴルフも楽しいスポーツだからね。。。