こんにちは管理人のみつまめです。
有意義な３連休だった。
食事制限との葛藤の日々をやっと終えた週末の土曜日が過ぎ去った(@^^)/~~
１１月２日（土）に人間ドッグを控えていた２ヶ月前のある日、風呂上りにふと体重計に乗ると信じがたい数字が目に飛び込んできた、なんと７６キロに増量していた(;^_^A
筋肉が増量かと、うれしい悲鳴をしたかったが、実は最近また腹回りが気になっていたところだった
筋トレを愛する者にとってはこれは一大事と、翌日から検診に向け、間食をやめ、ごはん粒も制限、週末のお菓子も、妻の強烈なダメダメ制限もあり節制する生活を８週間程度続け、何とかセーブでき無事に人間ドックを終えることができた。もちろんこの期間はジムも継続してたからね。
結果努力？の成果もあり７０．８キロまで落とすことができた。
１７２㎝のみつまめにとっての理想体重は７０キロと自分で決めている。
腹回りのぜい肉をそぎ落とし、大胸筋周りの筋肉を増量したいからね(@^^)/~~~
やはり減量はそうとうな覚悟がなければ、結果がでないからね、、、
で、早速、検診が終わった土曜・日曜日はチートデイとし、甘いお菓子やハイボールを楽しんだ。
このチートデイは本当にワクワクするよ(@^^)/~~~
また週明けからは、食事にも気を付け筋トレに集中するからね(@^^)/~~~
目指せ理想のボディデザインやからね。
もう一つの楽しみだった、日本シリーズ最終戦も面白かった。DeNAが２６年ぶりに日本野球界の頂点に立った。
それもCSからの敗者復活、下剋上日本一になった。
なぜかDeNAを気が付いたら応援していた(;^_^A 実は巨人ファンなんですけど、、、(;^_^A
三浦監督の涙、チームを信じ戦い抜いた感動の熱いあいさつが心に刺さった。
三浦監督の采配はお見事、あっぱれだ(@^^)/~~~
そしてまたまたもう一つ今日、夏ごろから楽しみにしてきた映画「室井慎次敗れざる者」第一部（前半）を観てきた。
１９９７年３月１８日に放送されたドラマ「踊る大捜査線」の最終話で交された、青島と室井の約束から２７年後のストーリーだ～。
いくつかある「踊る大捜査隊」のシリーズは本当に面白かった。当時世間を騒がしたドラマだ。
事件は現場で起きている・・・主人公：織田裕二が演じる青島俊作の名セリフは忘れることができない！
往年のファンにとっては待ちに待った作品だ。みつまめもその一人やけどね・・・
★簡単にストーリーをご紹介するね。以下、ネタバレも含みます。
警察を、ある約束が果たせなかったとの思いが強く、早期退職した室井は、故郷の東北秋田でひっそりと暮らしていた。と共にある事件の影響を受けたそれぞれの二人の子供たちを引き取り、周囲の住民から冷たい目線・言葉を浴びせられながらも穏やかに暮らしていた。
そんな彼の前に突如現れた謎の少女が現れ、と同時に他殺と思われる死体が室井の家のすぐ近くで発見される。
やがてその少女の正体は、過去室井が扱った事件「猟奇殺人犯の日向真奈美（小泉今日子）」の娘の杏であることが判明する。
一言でいうと過去の事件が時代と共に未だに繋がっていたのかと、誰も想像できなかったストーリーだ、事件が起こりその背景がまだはっきりとしないままで、前半を終えるが、主人公：柳葉敏郎が演じる室井の時代と共に変化する人生観がひしひしと画面を通じ感じられた感動の前編だった。
この作品は２部構成で来週から後半が順次公開される。
次回第２弾（後半）の題目は「室井慎次生き続ける者」だ。
事件の謎がどう過去から結びついているのかどうか、なぜ室井の前に、今になって事件が関わるのかを説く第２弾の後半が、待ちどうしい(@^^)/~~~
これまた来週の楽しみができた(@^^)/~~~
あとは明後日５日に迫った米国大統領選挙、トランプ再選となるかどうかも目が離せない。
世界が変わるかどうかの注目の選挙だ。
次回は大統領選挙結果を踏まえ、みつまめ理論を展開するね。
日本の困惑する政治もどうなるのやらだ、国民民主党がカギを握る。
政局も目が離せない明日からの１週間になる。
次回もお楽しみにね、乞うご期待だよ～
じゃ～バイバイ(@^^)/~~~
★早速買ってきたよ～。。。
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