こんにちは管理人のみつまめです。
年が明けて早二カ月が過ぎ、三月に入り「春の訪れ」がいよいよやってくる(@^^)/~~~
みつまめの花粉症も本格化する。
みつまめにとって1年のなかでもっとも憂鬱な時季に突入する(;^_^A
反面、筋トレシーズンとも言える時季でもある。夏に向けての準備に気合がはいるからね。
やはりTシャツの似合うおっさんになりたいからね。
鍛えぬかれた二頭筋・三頭筋は見た目がかっこいいからね(@^^)/~~~
話はまたまた大きく変わるが、前回のブログでロシアがウクライナに交戦を開始し丸3年が経ったと記録している。
まさに3年間の戦争の終わりを告げるために米・ウクライナ・ロシアは様々な思惑を企てている時期にはいった。
その停戦?終戦?の第一歩となるだろうと思われた米・ウクライナ首脳会談がメディアの前で外交史上、例のない「険悪」と「懐疑」非難の場となり、お互いの主張が嚙み合わなく口論に拍車がかかり結果決裂となった。
今回の背景を少し長くなるが少しみつまめ論でご説明すると
「トランプ大統領の脳裏にはウクライナがもつ資源(鉱物・ガス・石油・など)の採掘などから得られる収益の半分、約75兆円に達するまで拠出される思惑だった。
この75兆円という額はこれまで米国側が援助した支援総額の5倍(軍事支援の継続といえば聞こえが良く、このカードを使って高めの要求を突きつける、過大すぎる規模の額だ)、誰もがトランプ流アメリカファーストの勝手すぎる協定に思えるのはみつまめだけか・・・(;^_^A
「ウクライナに出した資金を取り戻す」と公約していたトランプは今回の会談で決裂となった。
ゼレンスキー大統領側としても全く面白いはずはない。
もちろんお互いがこの戦争を何とか終わらせたい階段の一歩であったが、残念に終わった。
要は売り言葉に買い言葉だ。
トランプを相手にゼレンスキーは反撃した。多少感情的になり過ぎたと本人は反省しているかも?だが、これぞ外交の交渉術を見せてもらった。
もちろんこれで終わったとは言えない、ゼレンスキーは欧州の首脳陣にさらなる支援を求めていくだろう!
戦争を終わらせるのは本当にお互いの歴史感の理解と時間がかかるからね(;^_^A
そもそもなぜプーチン大統領は東ウクライナを占領するため開戦を始めたのか、様々な欧州の歴史・思惑があったはずだ。
次回の米・ウクライナ首脳会談の実現を期待しているからね。
今、読み終えかけている「カウラの突撃ラッパ」も当時戦中の空気感が多くの犠牲者を出したと感じている。
今日、読み終えるので、その内容を次回のブログでみつまめの独断と偏見で皆さんにお届けするね(@^^)/~~~
そして読み終えた次に読む著書はもうみつまめの寝床に積んであるからね。
70年間地下室で眠り続けた極秘文章が焙り出す「戦中・戦後史のタブー」が記録されている著著だよ~
この1冊もちょ~今から楽しみだよ~
次回も乞うご期待だよ~
じゃ~またね!バイバイ(@^^)/~~~

★我が家のMくんはほんとに男前やからね(@^^)/~~~