管理人のみつまめです。
みつまめの楽しみのひとつが終わった。
昨日までの楽しかった寝不足も今日で終わりだ、、、
今週はゆっくり4日間のプレーを振りかえりながら寝床にはいるよ。
これもみつまめのひとつの楽しみ方だよ~
■2024年第88回オーガスタマスターズ・トーナメント(米ジョージア州)優勝者は・・・
グリーンジャケットを手にしたのは、世界ランク1位の27歳、スコッティ・シェフラー(米国)、やはり強かった。
2年ぶり2度目の大会制覇を果たし、米ツアー通算9勝目、大会史上最高の優勝賞金360万ドル(日本円で約5億5000万円)を獲得した。
夢のある優勝賞金だ!
松山選手は通算7オーバ、優勝スコアーは11アンダー、とはいえ松山選手もマスターズ優勝の経験がある世界の松山プロだ、今回は紙一重でスコアーを落としたが来年に期待したいよね(@^^)/~~~
で、みつまめの予想はまったく当たらずだったが、コリン・モリカワ選手は近い将来必ず、グリーンジャケットの袖を通すだろう・・・。
しかし、いつもみつまめは思う、
この世界との差はなんだろう?
優勝する選手としない選手の違いはなんだろう?
勝負強い選手とそうでない選手との差はなんだろう?
勝負の世界にはいつもこの疑問が残る。
技術面の世界レベルにおいては大きな差はないと思われる。勝負の緊迫した場面で、平常心でショットができて、なお且つ自然と運を味方につけた者だけが勝利という景色を見ることができるのではと思っているが、やはりメンタルの問題だろうか?
ショットした瞬間に上空の風によっては落としどころが違ってくる、起伏・傾斜によって次のショットやパターにも大きな影響を受ける。
よく言われる、運も実力のうちか?
その景色を見ることができる者は、勝負強い何かを、もしかすると持って生まれるのか?
輪廻転生の魂のDNAかもしれない。
あっと、ここまで考えてしまうと、頭が混乱してきた~(;^_^A
また話が違う方向に流れてしまった、みつまめの悪い癖だ。
話を戻し、
シェフラーV、本当におめでとう!
そして再び。松山選手の2度目の優勝を目にしたいと願いつつも、タイガー復活の姿も見てみたい。
2024年5月に行われる全米プロゴルフ選手権をまた楽しみにしている。
また世界中から集まる、ちょ~凄腕の選手が出場するからね。
来月がこれまたまた楽しみだ、、、@^^)/~~~
次回は、話を戻し、みつまめの筋トレ編とゴルフ目からウロコを再びお伝えするね・・・
次回もまた面白いよ~・・・
乞うご期待くださいね!
筋トレも忘れてないからね(;^_^A