こんにちは管理人のみつまめです。
今朝は肩回りに張りが残っているよ~
昨日は肩トレの種目のひとつ、サイドレイズを60レップで終えた。
最近なぜか左肩の痛みが出る。以前右肩の痛みが治るまで半年間以上を要した悪夢がまだ残っているので、決して無理はしない(;^_^A
我が息子とのキャッチボールができなかったからね(;^_^A
今日は敬老の日、いつまでこの暑い日が続くのだろうか?
我が愛犬Mくんの朝の散歩を終え、時間が空いたので最近気になっていた映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」をプライムビデオで鑑賞した、、、
若き未来ある特攻隊(彰)と、その未来から戦時中の日本にタイムスリップした女子高校生(百合)との時空を超えた清く切ないラブストーリーだ。最後のシーン、若き特攻隊が愛する百合に宛た手紙を、現社会にタイムスリップした百合が偶然にも70年あまりの時を経て目にする。
1945年7月7日付、自ら特攻隊を志願した若きその青年たち部隊はアメリカ海軍の軍艦に特攻し、お国のために自らの命を捧げこの世を去った。
「同期の桜」を酒を交わしながら歌う前夜のシーンが印象的だった。
その一部をご紹介するね。
~明日の今ごろは、鬼神となって突撃し悠久の大儀に生きるのだ!
~悠久の大儀に生きようじゃないか!
なぜ若き、未来ある若者がお国のために自らの命を捧げなければいけないのか。。。
無駄な戦争のためになぜ?、改めて深く深く考えさせられる、涙・涙のストーリーだ。
原作は、累計発行部数100万部を突破した「汐見夏衛」さんによるベストセラー小説だ。
早速、みつまめも小説を購入した。
今日はみつまめがお薦めする映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」をご紹介しました。ぜひ観てね。
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 (スターツ出版文庫) [ 汐見夏衛 ]価格:616円 (2024/9/16 21:49時点) 感想(34件) |
また機会をみつけ、重き歴史観もお伝えできればと思ってるからね。
いよいよブロク更新も100回目が迫ってきた。
次回も、話題を変え面白可笑しくご紹介するからね。。。
乞うご期待!
★腹筋も継続してるよ~(@^^)/~~~