135回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~「第89回マスターズ・トーナメント、オーガスタの女神は誰に微笑むのか~⁉」

こんにちは管理人のみつまめです。

この週末はみつまめが1年の中でもっとも楽しみにしている寝不足になる2日間だ。

そう、オーガスタ・ナショナルGCでマスターズ・ゴルフトーナメントが開催されている。

グリーンジャケットに袖を通す覇者は誰だ・・・混戦の3日目が終わった。

日本中のファンに、2度目の優勝が期待される松山プロは、3日目少しスコアーを崩したがオーガスタの最終日は、まだまだ何が起こるかわからない。我慢した長い1日が終わった。

ガラスのグリーンで有名なオーガスタ・ナショナルGC(米南部)は、昨年の9月に大型ハリケーンで甚大な被害を受け、また今年開催前には巨大竜巻「トルネード」が近づくなど悪天候に見舞われた混乱の幕開けだった(;^_^A

昨年のハリケーンが原因でコースの木々が倒れ、その影響で昨年までと木々の景観が少し違う印象を多くの選手たちも口にしているという。

グリーンの芝の状態も心配だ。

みつまめが注目しているのは

昨年の覇者スコッティ・シェフラー(米国)の連覇なるか、

それとも世界ランキングNO.2のロリー・マキロイ(英国)が生涯のグランドスラムを成し遂げ、グリーンジャケットを掲げて凱旋できるかどうかも、気になるところやからね(@^^)/~~~

このふたつをとっても、いまからワクワク・ドキドキするほど明日は楽しみな最終日となる@^^)/~~~

仕事だけどね(;^_^A

そして、忘れてはいけないもう一つのドラマがある。

それは、第89回を数えるこの大会の半分近い41度目の出場となる67歳のベルンハルト・ランガー(ドイツ)の今回が大会引退のラウンドだった。。

予選敗退で残念だった(;^_^A

2度もグリーンジャケットを手にした往年の選手だ。

1986年に始まった世界ランキングの初代1位でもあり、長尺パターの名手はマスターズの生涯出場資格を持つものの年々コース距離の延長で今や7555ヤードと延びたコースでは「もはや優勝争いに加われない」と自ら今回で幕を引くという(;^_^A

みつまめも今でも輝いていたランガーの姿は心に焼き付いているほどだ(@^^)/~~~

誰でもいつかその時を迎えることを思うと感慨深いものが込み上げてくるよね。

3日目を終え、トップは12アンダーのマキロイだ、

2位は最終18番ホールで見事なロングパットで劇的なバーディーを取り、10アンダーとした、デシャンボーだ。

オーガスタの女神は誰に微笑むのか、最終日のドラマが待ち遠しい(@^^)/~~~

みつまめの予想する覇者はやはり「マキロイ」だ。

是非生涯グランドスラム(マスターズ、全米プロ、全米オープン、全英オープン)四大タイトルを制して欲しいからね。

もちろん松山選手も是非上位に食い込んでほしいと願ってるからね。

次回は、マスターズ・トーナメントを振りかえりゴルフの魅力をみつまめの独自目線でお伝えするね。

また政局もトランプの関税で世界は揺れ動く、日本の石破政権にとっても揺れ動く週になるはずだ、

筋トレに励みながらも話題は尽きないよね。

じゃ~またね、バイバイ(@^^)/~~~

次回も乞うご期待くださいね。

★ゴルフもまた面白いよ~!(@^^)/~~~

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