こんにちは管理人のみつまめです。
今朝は大胸筋周りが筋肉痛だ(@^^)/~~~
最近は家でもダンベルフライを続けているからね!
それはさておき、トランプ米政権が発足して本日20日で3ヶ月を迎えた。
みつまめの感覚ではまだ3ヶ月しか経っていないのかって感じだ。
それにしてもひとりの米大統領トランプに世界が脅かされている現状を考えるとトランプという人間の存在はあまりにも大きすぎる。
これほどまでに世界に影響を与えるトランプとはいったい何者だろう(;^_^A
大統領就任から打ち出した大統領令は早くも3ヶ月で100本を超える。
あまりにもスピードが早い!
日本の石破政権とは圧倒的な差だ。
今、トランプ関税による発動で世界が揺れに揺れている。
相互関税を発動した今月9日。
株式・ドル・米国債まで売られるトリプル安の「米国売り」となり慌てた米政府は相互関税の一部を90日間凍結した。
市場の不安が広がる恐れを回避したいと表面上は映っているが、この判断の裏にはどんな真実がどう隠されているかわからない。
トランプは主要70カ国あまりが、この90日の間、米国と関税の取引きの猶予期間を与えるという勝手気ままな条件を打ち出した。
早速、日本は最初の交渉権を持ったと、喜んでいるが、ここで石破逃げるが出てしまった。
日本国のリーダーが自ら渡航し、トランプとなぜ交渉しないのか。
甚だ疑問だ。
石破首相の地元鳥取出身である初閣僚の赤沢経済財政・再生相を初会合の交渉役に指名した。
要は石破首相は自ら行動ができない臆病者だと今更ながらではあるが、あらためてはっきり石破逃げるの本性が出た(;^_^A
関税の本丸課題をどう日本は有利にもってくるかの交渉が今後続くが、今の石破政権では期待薄と懸念するが、トランプの最終ゴールはやはり敵対する中国政府への圧力だ。
各国がこれからスピードをもって交渉してくる中で、中国政府はどう表舞台に出てくるのか?
はたして米国ホワイトハウスに乗り込んでくるのかどうかが今後注目される!
日本側もこれから自動車・米・あらゆる産業面で米国の都合のいいように産業物の輸入を求められるだろう。
オール日本で何とかこの難局を乗り切って欲しいことを願うばかりだ(@^^)/~~~
次回は、最近みつまめに起こった出来事を面白おかしくお伝えするね(;^_^A
乞うご期待、
じゃ~またね!バイバイ(@^^)/~~~

★今朝Mくんとの散歩中、思いがけないハプニングが・・・(;^_^A