秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~⑬

こんにちは 管理人のみつまめです。 

~今日は、肩回りが、筋肉痛だよ~ 

そうだ、昨夜、軽いレップ数でサイドレイズをしたのを忘れていたあ~(;^_^A。

軽いレップ数で筋肉痛?

やはり久しぶりの肩トレは軽いレップ数でも筋肉痛になる。

今夜、寝る前の目標は腕立て300回。

このブログの下書きを終えて、予定している。

未来の自分に期待し、そのワクワク感を楽しんでいこうと決めている。

一度の人生、やれるとこまでやってみるのもいい。

そう、やるか・やらないかだ。

今回は、森俊憲さんの著書「読む筋トレ」の中から気になる目次の

第七回目

『カラダが変われば人生も変わる』をご紹介。

■目的を持ってカラダを鍛えるとどういう変化があるのか?

 1 生活にリズムが生まれる(運動+食という生活習慣)

 2 健康になり、体つきが変わる

 3 結果が出ると自信が生まれる

 4 次第に「こうすれば、こうなる」という感覚がつかめる

 5 想いと結果のギャップが埋まり、無駄がなくなる

 6 何事にも勇気と確信を持ってチャレンジできるようになる

   (仕事や人間関係など、すべてにおいて)

 7 その結果、また次の何かが生まれる(新しい自分に出会える=自己成長)

   ※以降は、6→7→6→7・・・・の繰り返し。

今回は一部の要点を抜粋し、引用させていただいた。

やはり生活リズムが大切だと痛感する。

みつまめもこの数年間、朝7時過ぎに会社に一番乗りし、誰もいないオフィス

で雑用をかたづけ、日によっては社員が出勤する時間には、その日の業務を終え

ているときもある。

そして終業時間の18時には会社をでている。

たしかに習慣化すれば苦にならず、である。

その習慣化された生活リズムの日常生活に、筋トレを取り入れることが、一番の

近道。

みつまめも、会社帰りに革靴にYシャツ姿で、ジム入りもよくある。

その時はケーブル専門だ。

立ったままできるので、スラックスやシャツには影響がない。

他人の目線は気にせず、、、

そう、自分は自分、人はどうでもいいと、最近思うようにしている。

特に、自分の体つきが変わってくると、紹介しているように何か自信が生まれて

くる。

それは実感。

筋トレは間違っても悪い方向に行くことはない。ただしケガには要注意だ。

半年以上も右肩が痛く、子供とキャッチボールができなかった昨年の経験。

思い出してもいやになる。。。

肩のケガはなかなか治りにくいので無理をしないことだ(;^_^A

また、著書の中で、

「筋トレは現状維持もなく、成長度合いは違うが必ず効果はある。

今よりはるかに良い人生が歩めるようになるのは、容易に想像できます。

 つまり、筋トレをすれば、幸せになれるのです。」

と最後、締めくくられている。

そう繰り返すが、やはり「やるか」・「やらないか」だ。

みつまめもこのワードが背中を押してくれている。

そろそろ夜の23時が近くなってきた、今日はこの辺で。。。

あっ忘れてたあ~腕立て300回が(;^_^A

次回はいよいよ終盤の目次、八回目のご紹介「カラダを動かす前にココロを動かせ!」だ。

心技体、その心の中身をご紹介、次回もモチベーションUPに欠かせない

内容だ。またまた乞うご期待!!!

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~⑫

こんにちは 管理人のみつまめです。 

~今日は、まだ上腕三頭筋の筋肉痛が残ってるよ~ 

なので今日は、自宅で肩トレをやってみた。

我ながらみつまめは肩幅が広いのが少し自慢。

あと胸板が厚くなれば、スーツが似合うのだが、まだまだ未熟で、そうスーツ姿

は、かっこよくない(;^_^A

ちなみに肩トレの「サイドレイズ」はダンベルトレーニングの中でも、王道種目

だ。

今日のレップ数は、少し抑え、左右、5キロのダンベルを1セット20回の

3セットで終えた。

でも、なぜか疲れが感じる(;^_^A

みつまめが日々目標としている、1日、1万歩計画の影響か。

今日は、残り5千歩が未達だったので、先ほど家の周りを歩いてきた。

今日も無事に目標を達成したと自画自賛。

かれこれもう1年近く継続し、日々記録をつけているほどだ。

いずれまた、みつまめが推奨するストレッチ・ウォーキングをご紹介したい。

ほんとに気持ちがいいのだ、、、

またまた前段が長くなった。

今日の本題、森俊憲さんの著書「読む筋トレ」のなかから気になる目次の

第六回目。

『やればできるが確信に変わる日』だ。

今回も著書の一部を引用させていただき、

私みつまめも納得し、今も常に意識して、筋トレのモチベーションを高めて

くれる内容だ。

「アマチュア・スポーツの選手たちは、いったい何のために日々努力を

しているのでしょうか?

プロを目標にしているわけでもないので、もちろんお金のためでは

ありません。

その競技が好きだからでしょうか。それもあそこまで打ち込む理由

としては弱い気がします。

カラダを鍛えて健康になるためでもないでしょう。

10代や20代の前半にカラダを追い込み過ぎると、ケガや慢性の痛み

を抱える危険性もあって、決して健康にはよくありません。

  彼らは、自分自身で決めた目標や、仲間たちと共有した夢を掲げて、

その過程で出てくる壁を乗り越えることの喜びと、前向きに、懸命に

取り組むことの充実感を知っているからではないでしょうか。

  この苦しみを乗り越えれば、喜びが待っている。

このことを知っているから、日々の厳しい鍛錬を実践し、本番の

ストレスにも耐えられる集中力を養えるのだと思います。

  そして、目標に向かって努力して、頑張った結果が花を咲かせる。

この成功体験が何よりの糧になり、「やればできる」という確信を得る

ことができます。

  ボディデザインにも同じことが言えます。日々のワークアウトを通して、

成功体験を積み重ねることで、自分のカラダや体力の限界は少しずつ

広がっていきます。

カラダとココロのたくましさが、やればやるほど身についてきます。

その過程で、何もなかったところに自信が芽生え、さらに続けていくことで、

自身は確信へと変わっていきます。

と綴られている。

やはりキーワードは、

「夢」「続ける」

筋トレもやればやるほど、少しずつ体に変化が表れ、変化に気がつけば嬉しく、続けることができ、その繰り返しだ。

そう、たとえがいいかどうかわからないが、やはり「雪だるま」だ。

ころがせばころがせるほど大きくなる。

あとは、やる気はあるが、そのやる気を引っ張るエネルギーも大いに必要。

そのエネルギーこそ、自分の思い浮かべる理想のボディデザインだ。

その夢に近づくために日々努力し、みつまめもその景色をみてみたい。

・今日はなんだかしんどいな

・明日やればいいか

・酒の魅力にまけてしまう

とまあ~いろいろと、邪魔をするもう一人の悪魔が存在する。

目標に向かってがんばっている自分の姿を褒めながらも、少しずつ、

階段を上っていけばいい。

みつまめも、軽い筋トレだが12年間続いている。

そう、やるか、やらないかだ。

次回はいよいよ最終に近づいてきたが、

これまた力強いメッセージになること間違いない

第七回目の目次「カラダが変われば人生も変わる」をご紹介。

またまた、モチベーションUPとなる大いに参考になるワードをお伝えします。

またまた乞うご期待!!!

秘みつのまめ園 ~毎日が筋肉痛~⑪

こんにちは 管理人のみつまめです。 

~今朝は、上腕三頭筋が過去最高に筋肉痛だよ~ 

自分で、シャツが脱げないほどの筋肉痛になったショートストーリーを少し

お話します。

休日の夕方、ジムのトレーニング器具であるケーブルマシンを利用して、腕トレ

の一種である「ハンマーカール」と、シュートバーを装着し両肘を下に向かって

押し下げる「ケーブル・トライセプスプレスダウン」もしかして言い方は他にも

あるかもしれないが、徹底的に30分腕トレ日をした。

たかが30分、されど30分の充実した時間だった。

みつまめの1回のジムに要する時間は1時間以内と決めている。

そう山本義徳先生の教えだ、、、

レップ数は数えてはいないが、限界の30分、いや今回は、究極の充実した30分

とみつまめは思っていたので、ココロの中で明日、明後日ようこそ筋肉痛さんと言いたい自分がそこにいたのだ~

で、本題にもどり、今日は森俊憲さんの著書「読む筋トレ」のなかの気になる目次のご紹介の五回目。

『本当に「今のままでいいのか?」』

をみつまめの思うイメージとあわせて語っていきたい。

今回は目次を見ただけで、ふつふつと筋トレを続けていこうという気持ちに

させてくれる内容だ・・・・

自分との闘い、目の前に立ちはだかる壁をテーマにした、みつまめが特に印象に

残っている著書の内容をまるごと今回はご紹介したい、

森先生に怒られるかな(;^_^A ごめんなさい。

「理想のボディデザインを自分の力で実現するということは、

「今の自分」と「理想とする自分」とのギャップを埋めていく

地道な作業です。

 当然、そのプロセスの途中では、「見えない壁」にぶつかることもあります。

壁の種類も人によって様々です。それまで順調だったボディラインに

変化が見られなくなった・・・・、思うように結果が出ない・・・・、

日々のワークアウトが続かない・・・・、しかし、ボディデザインは自分との

闘いであり、習慣化された日頃のライフスタイルへの変化も強いられ

ますから、今まで感じなかった壁に直面するのは、ある意味当然のことです。

 壁の存在を感じているということは、これを乗り越えれば、ワンステージ上の

自分に成長できる。そういうチャンスを得たということでもあります。

ただ毎日を漠然と暮らしているだけでは、この壁は決して見えてきません。

 ですから、「今、自分が乗り超えるべき壁」を見つけたということは、

むしろ喜ぶべきことなのです。

 中には、壁にぶつかったことで、「本当にこのまま続けていていいのか?」

と焦りを感じ始める人もいます。

しかし、繰り返しますが、壁にぶつかるのは自分が何かにチャレンジして、

成長して、進化し始めている証拠です。

焦る必要はまったくなく、むしろ「チャレンジの結果が現れてきている」

と喜ぶべきことです。

 こういう発想の切り替えは、とても大切なことです。

今までは言い訳的に「できない理由」を並べたてていたところから、

「どうやったら問題をクリアできるか」という発想で、物事を捉えられるよう

になっていきます。

そして、この切り替えこそが、壁を乗り越えるための最善の方法です。」

と締めくくられている。

ほんとにみつまめが強くお薦めする内容だ。

壁といってもおそらく、頭の中では、今日は絶対にジムに行くぞ~と決めては

いるものの、仕事が終わったころには、

なんだか疲れた~、やっぱり明日ジムにいこう~と、どこか自分を自分に納得

させ、平凡に1日が終わるパターンを気持ちを切り替え、ジムに向かう一歩が

出るかどうか、その勇気を出す、それがひとつの壁を超えることにつながるはず。

今のみつまめも、このココロのコントロールをどう反転させるのかを、いつも

悩み続けてきた12年間があった。

昔、会社の先輩にこう質問されたことがあった、

・ひとに与えられた、ただ一つの共有点はなんだと思う?

その時はわからなかった。

先輩は「時間だよ。24時間どう自分が時間を使うかによって人生は決まるよ。」

って、その先輩は若くして、この世を去ってしまったが、本当にわかっている

けど、なかなかできないこと。

でも、みつまめもブログを通じ、自分のなりたい理想のボディデザインを目指し、

いつか肉体を披露したいと思う。

自分の好きな言葉、3つの「あ」を信じて今日も今からジムへGO!

・あせらず

・あわてず

・あきらめず 

だ。。。

次回は、目次の第六回目、「やればできるが確信に変わる日」をご紹介、後半の折り返しだ、これまた内容が濃く今の自分の糧となっている点が随所に盛り込まれているので、これまた乞うご期待!

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~⑩

こんにちは 管理人のみつまめです。 

~今朝は、上腕三頭筋が筋肉痛だよ~

やはり腕を厚く太く見せるには、上腕二頭筋の強化も必要。

と同時に上腕三頭筋も非常に大切な部位。

上腕三頭筋が厚く太くなれば、腕全体がいい形にデザイン化される。

なので、最近は基本に戻り「インクラインダンベルカール」を試している。

自宅にインクラインベンチ(角度が変わるベンチ)が欲しい、、という一言が

妻の前ではとても言えないのが現実(;^_^A

またまた本題に入る前に少し余談にお付き合いを、、、

最近、スマホの機種変更に行ったときに、ドコモの店員の方が、この機会に

Netflixの契約が安くできますのでいかがですかと、思いもよらない問いかけが

きた。

実は、以前から見たいドラマがあり、Netflixを契約したいと思っていたのだが、

何度も妻からダメ出しされていたのでチャーンス!と思い、横にいる妻の顔を

ちらちらと、目で合図を送ってみた。

妻は知らん顔。。

アマゾンのプライムビデオは以前から契約し、時間があれば、好きなジャンルの

映画やドラマを楽しんでいる。

けれど、そこはやっぱり世間で話題のものは何でも気になるし。。

Netflix独占配信のドラマが面白いって聞いたら観てみたい。。

世界的にブームとなったドラマ「イカゲーム」と「愛の不時着」をとにかく

観たいと相当な時間が経った今でもその思いは忘れずもっていたのだ。。

そのチャンスが、今きた~と恐る恐る妻に相談。

なぜか、妻の機嫌はすこぶる良好(たぶん観たいドラマがあったのでは?)

あっさりとNetlixの契約にこじつけた、やったああああ~

今や、観てみたいドラマはすべて観終わり、すっかり韓国ドラマにはまってしま

った。

中でも、女優キム・ヒエの主演ドラマ「クイーンメーカー」「夫婦の世界」は

近年、最高にはまったドラマだ。

韓国ドラマや映画にまったく興味がなかったみつまめが、Netflixの契約で観る

ドラマが360度方向転換してしまった。

またいつか女優キム・ヒエさんの魅力をご紹介できればと考えている。

話をもどし、いよいよ本題に、

森俊憲さんの著書『読む筋トレ』のなかの気になる目次の四回目

『なぜジム通いは続かないのか?』

のご紹介と、みつまめの経験をもとに感想を述べていく。

一部著書の中身を抜粋でご紹介

「なぜジム通いは続かないのか?」これは、トレーニング業界最大の難問

と言っても過言ではありません。ジムに通うという行動は、相当のモチベー

ション量を必要とします。そもそも、大多数の人が運動をしていない世の中

で、ジムに入会したという事実だけで、かなりのモチベーションの持ち主で

あることは証明されています。それなのに、ほとんどの人が続きません、

それは目標と現実の間にある「プロセス」作りに問題があるからなのです。

 ポジティブな決意を、目標に向けた意味あるアクションへと移行するため

に必要なのは、ズバリ

・自分自身がどうなりたいのか?

・それをどうやって実現させるのか?

という、自分なりの目標・目的作りとプロセス作りを行うこと。

それはすなわち「自分に合った頑張り方」を知るということであります。

「よし、やるぞ!」と勢い込んで入会したはいいけど、何をどうすれば理想

の体型になれるのか。そのプロセスがわからないため、いつまで経っても結果

と成長実感を手に入れることができません。

次第に、モチベーションは下降してきて、最初は1日おきくらいに通って

いたのが、2日おき・・・・、3日おき・・・、気づいたら1週間も通っていなかっ

たということになってしまいます。

最初に高い目標を掲げて「なりたい自分」になることを望むより、

大切なのは、今の自分の状態をしっかり把握して「なれる自分」になること。

そして、その「なれる自分」のレベルを少しずつ上げていく。

これが、最終的に「なりたい自分」になれる、一番正しくて近道のやり方

なのです。

と著書は締めくくられている。

みつまめの経験からも全く同感だ。

よく耳にするのは、ジムに入会し、継続している人は10%程度と聞く。

みつまめはその10%のジム継続者に入っていると思うと、なにはともわれ、

なかなかのもんだと自画自賛。。。

でも筋トレに限らず、何をやるのも、それを継続している方は、やはりすごいと

思う。

みつまめが好きな言葉のひとつに「継続は力なり」を持ち続けているのも、

12年前に出会った著書「読む筋トレ」のおかげだと感謝。

仕事にもあてはまることだが、自分が決めたことを、覚悟をもってやるか、

やらないかで将来は決まる。わかっちゃいるけどこれがなかなか難しい。

でも世の中、多くの方が、筋トレも継続し、がんばっている。

「ひとより努力をすること」もみつまめの大好きな格言だ。

目指せ!理想のボディデザイン。

今から300回超えの腕立てできるかな(;^_^A

次回ご紹介する、これまたモチベーションが大きくUPする内容だ。

著書の、本当に「今のままでいいのか?」第五回目の目次に、

これまた乞うご期待、、、! やばい眠たくなってきた~。

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~⑨

こんにちは 管理人のみつまめです。 

~今朝は、ふくらはぎに違和感が~

昨日まで2日連続、かかと落とし(筋トレ用語が浮かばない。。。)を一挙に

1,000回×2日間を寝る前にしてしまった(;^_^A 

なぜやる気が出たのか、わからんけど。

いつもは週3日程度1日500回を目標としているのだが。

ところで、はずかしい話だが、今の今までふくらはぎを「ふくろはぎ」と勘違い

していたみつまめ(;^_^A やはり右脳で今まで生きてきたのか。。。

実はもうひとつ、灯台下暗しを、数年前まで灯台下暮らしと思っていた。。。

恥ずかしすぎる。

話を元に戻し、ふくらはぎは第2の心臓と呼ばれているほど、大切な部位。

だから筋トレで鍛えてきたはずなのに、今年も、こむら返りを3回も起こし

のたうちまわる日があった。

本当の原因は何?

あーまだあった~(;^_^A この、こむら返りも、コブラ返りと思っていたほどの

超右脳人間のみつまめ。

、、、。

と少し自分の恥ずかしい一面をお見せしたが、

今回は、森俊憲さんの著書「読む筋トレ」のなかで、気になる目次の三回目です。

『毎日100%の筋トレは必要ない』

少し引用させていただく

「今、気持ちがだらけているなと思う人は少し自分のライフスタイルを

振り返ってみてください。どれくらいの頻度で運動していますか?

 私も以前はそうでした。仕事が忙しくなると、ワークアウトの間隔が大きく

あいてしまい、体力が低下するのに合わせて気力まで低下。

なんとなく運動そのものが億劫になっていました。 

しかもその遅れを取り戻したいがために、「次のワークアウトでは120%

頑張るぞ~」と気負ってしまう。それが逆にプレッシャーになって、ハードル

を上げてしまい、さらにできなくなる・・・。

これが、トレーニングが続かない原因のひとつである。メンタル面の悪循環

です。」と著書は綴られている。

みつまめも納得と実感。

「忙しい」を理由に自分を納得させ、なぜか正当化し、だらだらと空白の時間が

増え、やがてトーンダウンし、気持ちが萎えて次第にジムに行きたい気持ち

から遠ざかる。

また、さらに著書のなかで、

「決して元来の怠け者であることが、原因ではありません。やろうとする

気持ちがあるのに、その気持ちを有効に持っていくテクニックを知らない

から、続けられなくなるのです。こんなにもったいない話はありません。

だから毎日数時間、いつも100%のトレーニングをやろうなんて、気負う

必要はないのです。1日5分でも、できる範囲でトレーニングする。

これが、ワークアウトを継続し、効率や効果を最大限に高めるメンタリティ

なのです」と最後、締めくくられている。

筋トレ以外にも言えることで、偉そうに言えるみつまめではないが、あまりにも

目標が高すぎると、つまりマラソンで例えると、最初から全力で走ってしまうと途中息切れをし、ゴールがほど遠くなる傾向。

筋トレを12年間続けることができているみつまめも、最初は、握力強化として

ハンドグリップを買い、回数を稼ぎ、次はダンベル3キロ、5キロ、そして10

キロと器具を増やし、ベンチ、ディップスの強化器具を増やしてきた。

これ以上増やさないで!と妻からはいつもガミガミ言われているけど。

ここまで来るのに相当な年月をかけている。

続けて来られたのも、スローペースできたのが一番の要因だと思っている。

プラス子供と一緒に遊ぶ体力がほしかったことも大きい。

我ながら、他のパパと比べても子供と遊ぶ時間はとても長かったと自画自賛。

なにはともわれ、目標をもって筋トレするべし!と結論づける。

やはり自分のなりたいボディデザインのために!

次回、四回目の目次のご紹介は、さらにモチベーションを高めるための

『なぜジム通いは続かないのか?』をテーマに著書のご紹介とみつまめの

経験をもとにお伝えします。

またまた乞うご期待。。。 

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~⑧

こんにちは 管理人のみつまめです。 

~今朝はまだ少し大胸筋上部の筋肉痛が残ってる~

本題に入る前に、少し気になる「カメムシ」の大量発生についてのお話し。

カメムシ大量発生の原因は、今年は初夏から気温の高い日が続いて活動が活発

になったからだという。

やはり地球温暖化が影響なのか、、うわさではカメムシが多い年の冬は大雪だと

いうのだが、今年は暖冬の予想なのに雪は多いのだろうか、、。

みつまめの住むマンションもエレベーター周りとか壁に気が付くと10匹以上

がへばりついている。刺激すると嫌な臭いを出すらしいから、こちらがそろりそ

ろりと移動する。。やれやれ、、

自然の生き物は不思議だらけだ。はやく冬眠してくれって感じ。

さて今回は、森俊憲さんの著書「読む筋トレ」のなかで

みつまめが気になる目次の第二回目

『ゴルフ好きにうつ病はない』

をみつまめの実体験と共に正論説を語っていきたい

以下、著書の記載内容をまた抜粋します。

ほんとは全文をご紹介したいのですが。。。

「日本でビジネスマンに人気のスポーツと言えば、代表格はゴルフ

でしょう。

企業のエグゼクティブや起業家は、だいたいみんなゴルフが大好きです。

ワークアウトに縁がない中高年の社長や取締役でも、忙しい中、時間を

作って、ゴルフの打ちっぱなしだけは行っている人も大勢います。

 ところで、ゴルフが「うつ病知らずのスポーツである」という説が、

最近広まってきています。科学的な実験データはまだ上がっていないよう

ですが、言われてみるとそうかもしれない・・・・と思い当たることが

多々あります。

身に周りで、ゴルフが大好きと言いながら、辛気臭くて今にも死にそうな

顔をしている人は見当たりません。ゴルフ好きの人は、だいたいみんな

エネルギッシュで活動的です」と綴られている。

私みつまめも、独身の時には月に2回程度、秋シーズンには月に5回もコースに

出るというほど、はまっていたことがあったので、心底、同感した。

今またやれば妻にカミナリを落とされること間違いなし。(;^_^A 

話を戻し、自分はさておき、一緒によくプレーした中小企業の社長連中はほんと

に元気でパワフル、だと感じる。

パワフルにゴルフにいそしむ社長たち。。なぜか?

みつまめが勝手な妄想とゴルフの経験で出した結論はおそらく、

  • 金持ち 生活するにもなんのストレスもなし
  • 大自然の澄み切った空気の中でのプレーは爽快感抜群

特に朝早いスタートのゴルフ場は間違いなく気持ちがいい

  • ドライバーでのナイスショット、はたまたパー4での第2打がグリーンにのったときに音がまたたまらない
  • 狙い通りにラインを読み切りカップにはいった時の音も最高と興奮
  • ラウンド中は8キロ程度の距離を歩くのでそれも心地よい運動
  • 昼食や車での帰り道、ああでもない、こうでもないの繰り返しを仲間と

たらればゴルフ談義するのもまた楽しい。

もちろんうまくプレーできないときは落ち込む。

いい時もあり悪い時もあるが、経験を重ねるごとにいいスコアーで回ること

ができるのも、これまた筋トレにもあてはまるように思っている。

解放感と緊張感、また適度な運動が含まれている点では、ボディデザインも同じ

ことが言えると著書に謳っている。

ここからまた著書を引用させていただくと、

「筋肉を動かすことで、日々の変化にワクワクしながら、なりたい

自分に変わっていく。そんな、喜びと充実感をもたらしてくれるものです。

カラダを鍛えていれば、食事制限も一切必要ありません。

実際、私は好きな物を好きなだけ、好きな時間に食べているので、

ストレスフリーです。

 トレーニングそのものも、その日の状況に応じて無理のない

範囲で行うため、適度な心地よさを覚えることができます。

ゴルフと同様、ココロは開放され、リラックスした状態にあります。

ボディデザインは、カラダの健康だけでなく、ココロの健康にも

つながっていくのです。」と締めくくっている。

なにかに打ち込める趣味があれば良し。

なるほど、ココロのワクワク感がカラダ全体に染み渡り、ストレス発散の時間

が多ければ多いほどリラックスして健康につながる。

健康は1日にしてならず!健康に年をとっていくことが大切なんですね。

次回、気になる目次のご紹介三回目は、

『毎日100%の筋トレは必要ない』

少し原点にもどり、またまた、筋トレを続けていくモチベーションのヒントが

盛りだくさんな内容になると思っています。

またまた乞うご期待を!

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~⑦

こんにちは 管理人のみつまめです。 

~今朝は大胸筋の上部が筋肉痛だよ~

自重トレで昨夜、腕立て320回達成、自己新記録と自画自賛、、、

さて今回は、森俊憲さんの著書「読む筋トレ」の中で、みつまめが気になる

目次についての第一回目

『自宅がジムになる理由』をご紹介する。

以下、著書の掲載内容を抜粋

 「本当に、自宅でカラダを鍛えることができるのだろうか・・・・

そんな疑問を持つ人もいるかもしれません。しかし、私に言わせると、

フィットネスクラブにいかないと運動ができないというのは、そもそも

勘違いです。

やるにさえなれば、街中でもオフィスでも、もちろん自宅だってジムに

変わります。

運動、もっと限定して筋トレとは何かを突き詰めて考えれば、

「筋肉に刺激を与えること」です。それ以上でも以下でもありません。

筋肉に刺激を与えるために、道具やマシンを使える場を提供している。

それがジムの役割です。」

と綴られている。

著書の中には自宅でできるトレーニングのモチベーションUP、なるほど的な例を

あげての表現がありおおいに参考になる。

たしかに、自宅でだれにもじゃまされず誰に遠慮することなく、家に揃えたダン

ベルを上げるのが最高で効率がいい。

いったん家に帰り、準備をして、さあジムへGO!も、やはり気力のいること。

自分なりのボディデザインを考えれば答えはでるはず。

ほんとにやるか、やらないかで未来の自分は決まる。

著書の森俊憲さんは、大学を卒業して大手の企業に就職され時間的にタイトな

日々を送られていたとき、ジムに行けないのなら、自分で道具を使わずにできる

運動を考えるしかないと思い、また学生時代につけた筋肉を落としたくなく、当時、3人一部屋の限られたスペース(プライベートなんてまったくない場所)のなか、夜、誰も通らない階段の踊り場で、傾斜を利用して腕立て伏せをしたり、部屋の入口の桟に指をかけて懸垂をするなどしてカラダを鍛えられたとのこと。

未だに私みつまめが忘れることができない場面だ。

懸垂ができないみつまめにとっては、非常に勇気をもらい、未だに忘れずに、

いつかその時を!

と目指している自分が目の前にいる。

内心、いつまでかかっとんね~んと、情けなさを隠すことができない今日この頃((;^_^A)

最近やっとジムに通っているものの、あらためて思い返すと、家の中でも

みつまめが思いつく、いくつかの自重トレーニングはある。

・椅子に足をのせた腕立て伏せ

・椅子に片一方の脚をのせてもう一つの脚での屈伸、ブルガリアンスクワット

・テーブルの端をつかみ、そのままの懸垂

・ふくろはぎを鍛えるかかとおとし

などなど、

大いに参考となった森俊憲さんの綴った言葉を胸に、リメンバーミー!

自宅でもトレーニングを継続し、みつまめが目指す『ボディデザイン』を

合言葉に、もう一度チャレンジしてみようと決心するのだった。

次回は私の生涯の趣味もかねて、2つめの目次

『ゴルフ好きにうつ病はない』

を自分なりのメッセージを添えご紹介します。

またまた乞うご期待!


 

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~⑥

こんにちは 管理人のみつまめです。 

今回は、森俊憲さんの著書「読む筋トレ」をご紹介します。

その前に、、

今日はなぜか右肩の関節が痛いぞ。

夜の腕立て200回が原因か?

いや待てよ、

最近朝晩が涼しくなってきたので再開したゴルフの素振りのせいか?

どちらも無理しすぎです。

はい、妻に冷たく言い放たれました。

では今回の本題。

ご紹介する森俊憲さんの著書「読む筋トレ」の始まりでこう綴られています。

『あなたが、「自分の体を思い通りにデザイン」して、理想の体型に近づける、ボディーデザインという考え方に興味を持ってくれたこと、そして、この本を読んでみるというポジティブな行動を起こしてくれたことを、とても嬉しく思います。』

始めてこの『ボディーデザイン』の表現を目にした時から、みつまめの心にグサっグサっと突きささり12年後の今でも忘れることなく自分の言葉として使わ

せていただいている。

著書の中身を多くご紹介したいのはやまやまですが。

でも、詳しくはお手許に置き、熟読をお薦め。

気にとまった10個の目次をここにご紹介。

  • 自宅がジムになる理由
  • ゴルフ好きにうつ病はいない
  • 毎日100%の筋トレは必要ない
  • なぜジム通いは続かないのか
  • 本当に「今のままでいいのか?」
  • 「やればできる」が確信に変わる日
  • カラダガ変われば人生も変わる
  • カラダを動かす前にココロを動かせ
  • なぜ筋トレは続かないのか
  • なりたい自分になれる!プラスαのワークアウト

内容が気になります?

次回からは10個の目次内容を、私みつまめの感想コメント付きで10回に

わたりご紹介します。

お付き合いいただけるかな~( ^)o(^ ) 

またまた乞うご期待、、、 知らんけど。。。

■森俊憲さんのプロフィール

 ボディデザイナー。株式会社ボディクエスト代表。独自メソットを体系化したフィットプログラムを開発。これまでに多くのカウンセリングやパーソナルトレーニング指導を行い、オンライン支援サービスには国内はもとより海外在住の顧客も多数。その他企業向けの健康指導や各種メディア監修・モデル等幅広く活動中。2018年、オンラインフィットネスの普及とトレーナー育成を目的としてNOF(一般社団法人日本オンラインフィットネス協会を設立。

様々な個性や強みを持ったトレーナーが参加するオンラインパーソナルトレーニングのプラットフォームを展開されている第一人者。

(著書の中からの抜粋)

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~編⑤

こんにちは 管理人のみつまめです。   ~今日は三頭筋が筋肉痛です~

今回は、私みつまめがお勧めするプロテインの紹介です。

ですが~その前に。。。

今朝、会社に出勤すると、数人がコロナに感染したと報告が入りました。

しかも同じ部署で、、、

ここのところ、息子が通う小学校もインフルエンザやコロナ感染で学級閉鎖が

多くなり、私みつまめも明日は我が身と心している自分がおりました。

我が家では誰もいまだにコロナに感染しておらず、今日まで無事に過ごせてい

るのです。ありがたいことです。

会社では、コロナに感染したことがない者の方が少なく、不安な毎日の中、

できる範囲で感染防止策(手洗い・うがい)を心がけているのだが。

しかし、未だに感染していないのはどうしてか?

  • たまたま論?
  • 家族全員に免疫力、体力(気力?)があったのか?
  • みつまめの筋トレ効果?
  • ウォーキング1日、1万歩継続効果?
  • 妻のおかげ(うるさくしっかり手を洗え!うがいはもっとちゃんと!攻撃)

などなど数えるときりがなく、そのことに絶対の答えはなく、妄想の世界で

自分なりの納得感でケース・クローズ、、、、

で、いよいよ本題、みつまめがお勧めする「プロテイン」とは、

REYS WHEY PROTEINN カフェオレ風味は最高・・・

めちゃめちゃ美味しいぞ、

前回ご紹介した、私が通うジム「FIT PLACE24」を手かげた、

山澤礼明先生監修1kg国内製造ビタミン7種配合WPCプロテイン

「カフェオレ風味」

何といってもお値段がお手頃なのも嬉しい。

もちろん成分も本格的なのにだ!

カフェオレが大好きな自分にとっては、お店などで飲む味と同じような美味し

さで、飽きがこない。

多くのプロテインの味比べの中でもトップクラス、当面続けて我がみつまめの筋肉がどう成長していくかが楽しみ。

ぜひ試してみても損はない(^^♪と思いますよ。

次回は、

筋トレを始めた12年前に何回も繰り返し読み続けた、未だに頭からはなれない、ボディデザイナー森 俊憲さんの著書「読む筋トレ」をご紹介します。

筋トレ継続の秘訣と興味深いいくつかをご紹介し、皆さんに筋トレの素晴らしさを知ってもらう一助になればとまたまた乞うご期待!。。。