こんにちは管理人のみつまめです。
今、窓の外には雪がちらつき寒波に震えているが、天気予報によるといよいよ明日から暖かくなりそうだ(@^^)/~~~
みつまめにとってはいよいよ本格的な筋トレシーズンが始まる~!
ようやく左肩の痛みがそろそろ消え始めてるからね。
思えばもう痛み出してから半年が経過しようとしているからね。肩はほんとに治りにくい部位だよ~(;^_^A
夏に向けてまた筋トレ生活に気合をいれるからね(@^^)/~~~
で、思えばと云うとロシアのウクライナ侵略が2022年2月24日に始まり今日で丸3年が経った。
未だにまだ戦争は終わっていない。
1ヶ月が経ちトランプ時間と言われるほどの爆速な影響によって世界情勢に変化が表れ始めている。
大統領就任前には24時間以内に戦争を終結させると大風呂敷を広げたトランプ。
ここにきてロシア・ウクライナ両国の動きに少しずつ変化が表れ始めてきた。
世界はこの惨劇を3年経っても止められていない(;^_^A
もちろんプーチン政権が事の始まりでやってはいけない行動にでたのが悲劇を生んだ(;^_^A。
日々多くの命が奪われている。
戦争をもうこれ以上長引かせてはいけない。
~3年を経て~、
ウクライナ大統領も「ウクライナ平和実現なら辞任も考えている」と会見で述べている。そして大統領職を「北大西洋条約機構(NATO)への加盟と交換してもいいと語っていると云う。
ウクライナ側にとっては自分の領土を命を代えても守りたいとの考えはあろうかと思うが、これ以上の犠牲者は出してはいけない。
かといってロシア側勝利という筋書きで領土を渡し戦争を終わらせては、これからの世界情勢にまた悪をもたらす国(中国による台湾有事が気になるところ)が出てくることも考えていく必要もある。
プーチン政権はそうあっさりとは終結はしないだろう。
少なくともトランプ大統領の影響により、なにかしらの策で終結することを期待したい。
今朝の日経新聞の社説に「いまこそ公正なウクライナ和平を」「将来に『負の遺産』を残さないため、世界が求めているのは公正な和平だ。それはロシア軍のウクライナからの全面撤退と占領地の返還をかけても実現するような合意を導くことである。」と示されている。
1日でも早い戦争の終結を願いたいよね!
今、みつまめが読中の「カウラの突撃ラッパ」も戦時中のオーストラリアで起きカウラ事件のノンフィクション小説だ。
時代の背景もあるが、命を犠牲にしてはいけない(;^_^A
あたりまえの普段の生活ってやぱり幸せだよね(@^^)/~~~
次回は、このカウラ事件も中心にお届けするね、、、
いろいろと考えさせられるよ~。。。
じゃまたね、バイバイ(@^^)/~~~

★Mくんとの散歩は最高に幸せだよ~!