秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~㊲

こんにちは、管理人のみつまめです。

~今朝は肩周りに違和感が(;^_^A~

腹筋と合わせて、肩トレも週に2回程度を目安に、フロントレイズとサイドレイズを

5キロのダンベルで各30レップずつで、ストレスを与えているが、左肩に故障をもつ、

みつまめは、ゆっくりゆっくりと気を付けながらトレーニングを続けている。

肩の故障は長引くので要注意だ(;^_^A

【第一部:筋トレ編】

(ココロもカラダもひとつ、自分の身体は大切にしょう)をテーマに

今日は少し趣向を変え、みつまめの経験した「めまい」についてすこし触れるよ~、、

健康は一日にしてならずだ・・・

昔から一病息災と言い伝えられる、まさにその通りだと思う、、、

一つぐらいの病気を持ってる方が、かえってカラダのことに気をつけるという四字熟語

だ。

みつまめは若い時に、頭位性めまい症を患い、もう十数年間、その病気とうまく付き

合ってきている。(;^_^A

当時、仕事があまりにも忙しく、過労がたたってか?強烈なめまい(脳みそが3回揺れ

た)に襲われ、その場にしゃがみこんだ。

そこから、新たな持病を持つこととなり病との闘いが始まった。

いわゆるふらふら病だ。

寝返りを打つたびに、目が回る。

いつも雲の上をふらふらと歩いて、知らず知らずに右に傾いて歩いてしまう。

疲れると特に頭がふらふらし、幾度となく家に帰る途中に倒れそうになった、

いっそのこと倒れてしまおうかとココロと体の葛藤があった。

仕事中も辛かった、自分をだましだまし、頑張ってきた・・・(;^_^A

年に最低1回は強烈なめまいに襲われ、トイレにもいけないくらいの症状を患い1週間

は動けないほどだ(;^_^A。

幾度となく病院にも通い治療を心みたが、画期的な治療も見つからず、薬でごまかして

きた。やはり仕事のストレスが原因か?

当時、病院の主治医からのアドバイスは、怖がらずカラダをあえて動かすことが、いい

と言われた。

決心と覚悟をもって挑んだことがある。

改善が見受けられたのは、今から10数年前に始めたマラソンへの挑戦だ。

当時は、少しずつ少しずつ、ゆっくりゆっくりと走る距離を伸ばし、全身の運動

を続けた。

一年後、地方の10キロマラソンへ何回か挑戦した。

今は、マラソンを中断しているが、この経験が、ふらふら病を克服できたと思ってい

る。

もちろん、克服できた要因はマラソンだけではないが、人それぞれの対処法や改善方法

があるので、あくまでもみつまめの対処法、改善方法として、どこかで、この続きを

詳しくブログでご紹介したいと思っている。

同じ病気悩んでいる方も多いと思うので、みつまめの経験が一助になればと願う、、、

病気だけではない、カラダのどこか一部でもケガをすると、人間の動きは鈍くなるし、

これまた憂鬱だ(;^_^A

やはり自分の頭の先から足の先までを大事にしてやらなければいけない。

みつまめは、風呂にはいり体を洗う時には、いつも足さん足さん今日もありがとう。

〇〇さん〇〇さん今日もお疲れ様~と、、、足の親指さんから小指さんにも労をねぎら

っている。

気がつきにくい耳さんもそうだ。

息子と風呂にはいって、身体を洗ってやるときも体に声をかけてやっている。

カラダのどこ一つ痛めても、大変だ~、部分部分の労をねぎらい、その日を終えるよう

にしている。

部位トレもそうだ。

トレーニングする部位に意識を集中し、筋肉よ、大きくなれ~大きくなれ~と

心で唱え、トレーニングするればいいと聞くので、いつも実践している。

なぜならば、やっぱり自分の身体だからだ、、、

ココロも一体だ、いやなことや悩み多き時代になったが、筋トレは、間違いなく嫌な

ことを忘れさせ、ココロもカラダも強く、豊かにしてくれる。

次回は、筋トレに欠かせない、大切なストレッチについて少し触れてみたいので、

これまた乞うご期待だよ~

【第二部:ゴルフ目からウロコ編】

(~ゴルフは力加減でうまくなる~)

どのスポーツも初動は静から動へ移る。

野球やサッカー、バスケットボールなど多くのスポーツに当てはまる。

特にゴルフは、止まっているボールをただ打つだけという、シンプルなスポーツ、

しかしながら全責任は自分にある、再現性がもっとも必要なスポーツとみつまめは

思っているよ~、、、

またゴルフは他のスポーツよりセンスが必要だ、

これももって生まれたDNAで勝敗が決まると言っても過言ではない、いや少し大げさか

なあ~って、少し修正!

どのスポーツの試合でも、常に平常心を持て~日頃の練習の成果は必ず実る~という

指導者の言葉をよく聞く。

確かに、本番に実力を発揮できる人、それ以上の実力を発揮できる人もいる。

ゴルフのスタートホールに立つと、アマチュアゴルファーのココロの中身は

「ドキドキ」だ、、、

この時ほど平常心でナイスショット(実際はナイスチョットかも)がでれば最高

なのだが(;^_^A

自然のシーンとした静寂の空気の中、まわりの仲間が見守る中、スタートホールの

あの緊張感はいつまで経ってもみつまめも未だ苦手だ。

うまく当たるかな、OBは出ないかな?等々、いやなことばかりが頭を悩ます。

あそらく初心者はナイスショットのイメージを持てず、結果は思ったとおりになる。

やはり体全体に力がはいるからだ(;^_^A

特に朝イチ最初のスイングは、静止→動く動作の中、力が間違いなく入っているので、

日頃の練習場での、ナイスショットはでない。

早朝の、朝イチの動作は、体がほぐれていないからだ、、、

ここでみつまめのアドバイスは、

・ドライバーのグリップは指2本ほど短く握ること。

・グリップは、かるく優しく力を抜ききるぐらいに握ること。

・バックスイングは、右肩から左肩に置き換えるぐらいにスイングすること。

・右腰でボールを打つイメージで右腰先行を意識すること。

この一連のながれを力まず、いかに力を抜き、スイングできるかにかかっている。

力を抜くことで、右肩は思った以上に回り、日頃のスイングができるはずだ~!

いいかえれば、ゴルフは特に、いかに力を抜くかのスポーツと言ってもこれまた過言で

はないはず。。。

見ていてもスムーズなきれいなスイングになる。

一度試してみる価値はあるよ~

次回は、『短いクラブで先ずは練習だ』

これまた、みつまめの経験と独断的な理論をお伝えするよ~、、、、

次回もちょ~目からウロコだよ~

乞うご期待!

★ゴルフも面白いよ~

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