管理人のみつまめです。
~今朝は、大胸筋の内側が筋肉痛だよ~
なにかにつけて三日坊主のみつまめですが、元旦から始めた階段上り101段の人生物語
は、まだ継続できているよ(@^^)/~~~
並行して今年は、腹筋にも焦点をあて、腹の内臓脂肪を減らしていく計画だ(;^_^A
もちろん食事にも気を付けていくよ。。。
目指すはシックスパックだ、、、
【第一部:筋トレ編】今日は大胸筋のトレーニングの本丸「ダンベルフライ」だよ
みつまめは「バーベル」より「ダンベル」派だ、、、
ダンベルの方が可動域が広く、自由度があると勝手に思っている。
ベンチに横になり、ダンベルを左右で持ち、肘をできるだけ下げ、また上げる、
この繰り返しだ。
繰り返しといっても様々なバリエーションがある。
肘を90度に曲げ、そのまま上下もいい。
120度に曲げてもいい、
また下げた時に、ハの字になるのも収縮性がよく大胸筋には良く効く。。。
ポイントは、上げる時に、大胸筋の内側を寄せるイメージを持つこと。
ダンベルフライに限らず、大胸筋を鍛える部位トレーニングは、絶対に
大胸筋の内側を寄せるイメージが大切だよ、、、
バーベルでは内側を寄せるイメージをしにくいのが、みつまめの印象だ。
それを言うならペックフライがいいのかも。
大胸筋の内側を寄せるイメージがしやすいよね。
みつまめのダンベルフライは、15キロのダンベルを10レップの3セットだ。
あまり重たいダンベルを持つと肩を痛めやすいので要注意だよ~(;^_^A
あのYouTube「筋トレ大学」の山本先生もダンベルフライで、大胸筋がでかくなったと
紹介しているほどだ。
みつまめもダンベルフライを継続し、Tシャツが似合う中年男になるのが一つの目標。
そう、「やる」か「やらないか」だ。
みつまめが想うボディデザインを夢見てね。。。
次回は、脚トレのこれまた王道の部位トレ、「ブルガリアン・スクワット」を
もう一度ご紹介します。これまた、自宅で気軽にできる脚トレだ。
元気に過ごせる近い将来のために、、知らんけど。。。
次回も乞うご期待だよ~。。。
【第二部:ゴルフの目からウロコ術】
今回は、きれいにボールを打つアイアンショットの練習方法をご紹介するね。。。
目からウロコだよ~
みつまめの練習場での練習方法は、こうだよ↓
短い番手SWから始める、
力を抜き、クラブに仕事をさせる感じだよ~、
ドライバーは多くて20球ぐらいで終わる。
中心はやはり7番アイアンまでが多い。
初心者のアマチュアゴルファーの皆さんに、今日ご紹介する練習方法は、マットを使う
よ~
最近のゴルフ練習場はマットも備え付け(埋め込み式)で、球も自動的に出てくるのが
多くなったが、マットを動かすことができれば、マットを利用し、球だけをクリーン
に打つ練習方法があるよ。。
マットの右端を自分の正面に置く。
★イメージはこんなイメージだよ~、、、
↓
マットの厚みは1センチ程度あるので、マットの右端ぎりぎりに球を置く。
その球だけを打つ練習だ、
これがなかなか難しい。
最初は、マット右端の厚み部分だけに当たり、ドスンと鈍い音と共に手にしびれが
走る。
と同時にマットは左に大きく動き、恥ずかし恥ずかしだよ~(;^_^A
いかに直接、球にあたっていないのかが一発でわかる、、、
普段の練習では、たいていのアマチュアゴルファーは、マットの人工芝を打ち、そのあ
とクラブの先がマットの上を滑りその後、球を打っていることが多い。
直接、球を打っていないのだ、、、
しかし、この練習方法は確実に球を打たなければ、球は飛ばない。
逆にマットが飛んでいくよ~(;^_^A
練習を重ねていくと、アイアンの先が、きれいに球に入り、カキーンといい音とともに
手に柔らかい感触と思った以上の気持ちのいい弾道で球は飛んでくれる。
これが本来のゴルフかぁ~で開眼するよ<(`^´)>
マットを叩かず、球の真ん中にアイアンのヘッドが直接あたっている証拠だよ~
この感触が多くなってくると、本来のアイアンの球の打ち方を覚えることができる、
言い換えれば、カラダがその感覚を覚え、次のショットに繋がるのだ<(`^´)>
ゴルフのスイングはいかに再現性を繰り返すか、にかかっている。
もう一つ、必ず練習場の右端の座席がいい、やはり自分のスイングを鏡に映し、
プロのような柔らかいスイングを目指すのがいい。
最近の練習所には、自分のスイングを画像に取り込んでくれる設備もあるので、
一度自分のスイングを撮り、自分で確認するのがいい、
ほとんどのアマチュアゴルファーは、自分のスイングをみて愕然とするが、これもいい
勉強だ、、、(;^_^A
みつまめも最初は自分のスイングをみてショックを受け、そこから猛練習したよ。
焦らず、一つ一つの動作を修正していけばいい、
あとは、自分の好きなプロゴルファーのマネをするのもうまくなる早道だよ~
男子プロより女子プロの方がマネをするのがいいかもだ。
柏原明日架プロのスイングは大いに参考になるので
YouTubeをチェックしてみてね。
クラブは短く、そして力は抜く、が基本だよ~
次回は、練習場と本番の本コースは、芝の打ち方が全然違うよ~のお話を、
今回ご紹介した練習方法を振りかえりながら目からウロコ術をお伝えします!
次回も乞うご期待だよ~、、、
筋トレも忘れないでね(;^_^A