こんにちは管理人のみつまめです。
今朝は上腕二頭筋が筋肉痛だよ~!
週末、時間があったので、5月3日埼玉で開催されたFWJ BLAZE OPENメンズフィジーク(Open class C)の大会の様子をYouTubeで観た。
筋トレ動画YouTubeでもおなじみの大橋源紀さんが優勝した(@^^)/~~~
数年前から、みつまめが応援しているひとり「源紀」さんだ。
おそらく近いうちにプロボディビルダー?としてデビューすること間違いなしだ。。。
バキバキのボディーの持ち主で、憧れの存在だよ~
で、またまた話は変わり、今日から数回、野球はほんとに難しい編を、子供が通う野球チームを通じて感じたことをブログに残していこうと思うよ・・・
【キャッチボールは奥が深い編】
今ではみつまめのひとつの楽しみ!チビ助とのキャッチボール。
これがなかなか奥が深い。
みつまめの子供時代、思い出されるのは父親とのキャッチボール。
しかし地域の少年野球チームにはいり一年を通し、ほとんどの週末を練習・試合にと費やしているチビ助のボールは今や想像を超え、速くて重たいボールがミットの音でわかる。キャッチするのが怖いときもあるほどだ。
今や、みつまめが教えてもらう立場になった。遠投もみつまめが投げる以上に遠くに投げることができるように成長した。
キャッチボールも奥が深い。投げる前には力を抜き、投げる瞬間に指2本のスナップをどう使うかによってボールの回転が良くなり、よく言う「いいね」的なボールを投げることができるらしい。
プロのキャッチボールの球筋は山なりのボールではなくストレートに近い伸びのあるボールに見える、もちろん投げるフォームや身体全体の力のかけ方、体重をボールに乗せることも大事と想像、
野球経験のないみつまめは、チビ助に教えることはない、いや教えることができないのだ(;^_^A
しかし、最近チビ助からパパの球が少し速くなってきたと言われ、みつまめも少しは進化したと、これまた自自画自賛(@^^)/~~~うれしいよね。。。
今や世界で活躍する大谷翔平プロ、高校生時代でも身長190センチ体重66キロの身体から投げるボールはすでにプロ中のプロの球筋であった。
実際の球を受けたことはないが、一度はプロの球をミットに受けてみたいものだ(;^_^Aおそらく、怖くて受けれないかもかもだけどね・・・・
チビ助は、野球に夢中だ。
興味を持ち、なぜ続けることができるのかを次回「バッティングもこれまた難しい編」の中でお伝えしようと思うよ。
これまた子をもつお父さん、必見の内容だよ~乞うご期待くださいね。。。
筋トレも忘れてないからね(@^^)/~~~