こんにちは管理人のみつまめです。
左わき腹に強烈な痛みが走る。
今朝、朝食を済ませ、歯を磨こうと歩き出す瞬間にピキっと左わき腹から背中にかけて違和感が走った(;^_^A
よく言う電気が走った感じだ、、、
もちろんその後、痛み出したので妻に湿布を貼ってもらい会社に出かけた。
身体を少し捻ると痛みが走る。
やはりストレッチ不足が原因か?はたまた内臓が悪化したか?
妻はそれはないと一笑だ(;^_^A
部位トレの腹筋が疎かになったのが原因か?
ほんとのところは良く分からない。
しかし何かしらの原因はあるはず?
消去法で試すしかないのが現実だ、、、、
今夜もバンテリンを塗って寝るからね(;^_^A
あっそういえば、最近ちび助とのキャッチボールを続けていたのが原因か、、、
知らず知らずのうちに身体の一部に負担が重なったのが原因と自分勝手に納得だ。
それだけまだまだ強靭な身体にはなっていない証拠だよね(;^_^A
痛みを治して、さらなる筋トレ再開を目指すからね。
やるか、やらないかで勝負は決まるよね。
またまた前段の話が長くなった、みつまめのいつもの悪い癖だ。
今回は「~少年野球は親のサポートがこれまた必要だ~編」だよ~
ここ最近、子供の野球人口が減少しているとよく聞く。
メジャーリーグ大谷選手や日本のプロ野球選手の人気で野球界は賑わっているように見えるその裏腹で、子供たちの野球離れが加速しているのはなぜ、なぜと疑問に思ってしまう今日この頃だ。
先日、NHKの「プロフェッショナル・多賀少年野球」 辻監督のチームの様子が放送された番組をたまたま見た。
感動した、全国制覇を数回勝ち取ったトップクラスのチームだ。
引っ越しをしてまでもチームに入るほどの魅力ある多賀少年野球チームの様子が紹介されていた。
なにしろ辻監督の指導が、みつまめが知っている野球チームとは180度違った。
教えはひとつだ。
楽しく野球をしよう、、、だ。
その1点からすそ野は広がっていく。
自分たちで考える野球をする。
そして勝てば、自然と楽しく上手くなる。
楽しく野球をやるにはどうしたらいいのかを子供たち自らが考えて行動するように、子供たちと懸命に対話をしている。
けっしてミスしても子供を罵倒しない。
みつまめの周りの少年野球チームの監督は、言葉がきたなく、観る側にとっても気持ちはよくない。おそらく子供たちも委縮し、楽しくなく、怒られないように無難に試合に臨む子供たちも多いように見受けられる。
カリスマ少年野球、辻監督の「楽しみながら上手くなる選手育成法を全国の野球少年の監督は見習うべきだ、
また少年野球チームの週末は長い。
朝早くから夜遅くまで練習、また試合の遠征もあり、週末の土・日はへとへとになる。
なので、習い事も通わせられない。
親の役割も相当な負担が重く、忙しい。
みつまめも試合の多い時期の土・日は応援で車を出す。
お茶当番も月に1度は回ってくる。
もちろんお父さん全員はコーチに指名される。
野球の素人のみつまめも試合の塁審を任され、最初は慣れなく主審に良く注意された。でも我が子と一緒の試合に出られ、特等席で我が子の姿を見られることは喜ばしい、いい経験だよ~でも主審は無理だ~(@^^)/~~~
で、みつまめが思う、これからの少年野球人口を増やす大きなポイントは、
①試合は別だが週末の練習は午前中まで
②子供中心の楽しい野球を目指す。けっして罵倒しない。
③親のお茶当番をなくす。
この3つのポイントを改善すれば、間違いなく少年野球は復活する。
昔の古い根性論は今の時代にはマッチしない。もちろん子供たちには勝利という経験をさせてやりたいが、そのためにどうすれば勝てることができるのかを、子供たち自ら考える機会を多く作ってもらいたい。
少年野球チームが増えていけば、おのずと、いいグランドの環境も増えてくる。親子ともども無理せず楽しい少年野球の生活を送ることができる、
子供は楽しければ自ら練習をする。
親が思っている以上に子は成長するからね。
あとはどれだけ子供の成長にあわせ、応援できるかは親次第やからね。
みつまめは、できる範囲で我がちび助を応援していくつもり。
夢はプロ野球選手だからね!
これまた大きく宣言(;^_^A
でも将来は、誰もわからないからね(@^^)/~~~
今回で一旦、みつまめが思う少年野球シリーズを終え、次回は少し柔らかいテーマをお届けしようと考え中、、、
最近みつまめが観終わったNetflixの野球アニメのご紹介を、、、次回ご紹介するね。これがまた面白かった、一気に観てしまうよ~、、、
次回はあわせて、みつまめのNetflixお薦めのドラマもご紹介するね。
これまた絶対にはまるドラマやからね。
次回も乞うご期待、最近のNetflixはちょ~楽しみ満載だよ~では、バイバイ!
アブローラーも忘れてないからね(;^_^A