こんにちは管理人のみつまめです。
今日は、二頭筋にここちのいい痛みが、、、、
昨日の腕トレが効いている(@^^)/~~~
7月に入りじめじめと湿気の多い日が続き、人一倍汗かきのみつまめは、今、1年を通じて一番いやな時季を迎えている(;^_^A
朝の出勤時、最寄り駅までの徒歩10分、そして汗まみれの中でのホームまでの階段は結構ハードルが高い、毎日、101段人生物語を継続しているものの、この蒸し暑さには、もうへとへとだ(;^_^A
車内の冷房の効きは悪く、会社にたどり着くまでにはもう、Yシャツは汗だくだ、、、
Tシャツと短パンで出勤したいぐらいだ。悲しいかな会社には男子ロッカーの備えがなくYシャツの替えを置く場所もない(;^_^A
早く、ジメジメした梅雨が明け、みつまめの大好きなセミの鳴き声で起きる、すがすがしい夏本番の朝を迎えたいものだ(@^^)/~~~
またまた前段が長くなった(;^_^Aみつまめの悪いくせだ、、、
今日も、「大谷翔平 勇気をくれるメッセージ80」著者:児玉光雄さんの中から、みつまめが腹に落ちたふたつ目のメッセージをご紹介する。ほんとに納得するメッセージやからね、、、、
★いい結果をだしたいなら、「寝る間を惜しむ」のはいけない!
以下、著書より抜粋
大事なのは睡眠ですね。今は10時とか10時半とか、トレーニングをやった日には寝ますね。その日にすごい死ぬ気で頑張ったトレーニングの成果が返ってくる割合を、なるべく100%にしたいなって感じですね。
「競技以外の部分で大事にしている時間は?」という質問にこう答えている。
アスリートだけでなく、ビジネスパーソンにとっても良質な睡眠を取ることは、仕事のパフォーマンスを高めるうえで必須の要素である。
ペンシルベニア大学とワシントン大学による研究では、「6時間睡眠を2週間続けると、48時間徹夜したのと同程度の認知機能まで低下した」という事実が判明している。
それでは、良質の睡眠を取るための具体策とはなんだろう?
まず「朝の散歩」である。朝の散歩は、良質な睡眠を取るために不可欠なセロトニンの分泌を促し、体内時計をリセットしてその日の活動を最大化してくれる。
寝る2時間前のスマホはご法度。スマホのブルーライトが睡眠に悪影響を与えるからだ。睡眠の2時間前はリラックスして、交換神経から副交感神経優位に切り替えよう。
これこそ良質の睡眠を手に入れる必須の要素である。
と、著書の児玉光雄さんは、大谷選手が睡眠を大事にしているメッセージから、その意図とする解説を説いている。
みつまめも共感するメッセージだ、
みつまめも最近は早く寝床に着くようにしているが、かならず夜中に目が覚めトイレに行くようになった(;^_^A
朝は5時半に起きる習慣で、睡眠時間はざっと6時間を切る(;^_^A
あ~やばいやばい、と寝る前のスマホをも見る習慣も、これこそやばい・やばいの繰り返しだ(;^_^A
でもこれがまたやめられない。。
1日の終わりの楽しみの一つになってしまている(;^_^A
大谷選手のメッセージを受け、あと30分早く寝る習慣を、今日から覚悟を決め誓うみつまめ。
だが、今このブログ作成も夜10時を過ぎている。
最後に、みつまめの寝不足解消は以前のブログでもご紹介したが、ランチ後の20分の昼寝タイムだ。もう十数年は続いている。
健康は一日にしてならず、できるだけ早寝早起きの習慣をつけていきたいよね(@^^)/~~~
次回も大谷選手の腹に落ちるメッセージをご紹介、この最後のメッセージも目からウロコだ、
こうご期待、為になるからね。
じゃ~また、、、バイバイ(@^^)/~~~
人間足腰も大事やからね、、、