こんにちは管理人のみつまめです。
今年元旦の筋トレ初めの脚トレはきつかった(;^_^A 夕方になっても脚のだるさが残り効果ありと実感を得た(@^^)/~~~
あとは左肩の痛みが消えることを願いつつ、本格的な筋トレをまもなく開始できる実感が湧いてきた!
いよいよその日が来るのが待ち遠しい。戻りつつある体調に期待大だ。
みつまめの正月休みのもう一つの楽しみは今年、第101回目を迎える「東京箱根間往復大学駅伝競走」だ!
東京・大手町のビルの谷間、読売新聞前から神奈川県箱根町までの5区間を往復、21大学チームが参加し10区間の総計おおよそ217キロを競う駅伝だ。
昨年の王者、原監督が率いる青山学院大学が連覇になるかどうかが注目されてるからね(@^^)/~~~
昨年、箱根駅伝の前戦と言われる3大駅団のひとつ出雲駅伝と全日本大学駅伝を國學院大が連戦を勝ち抜き青学を抑え優勝した。
2位には実力者の駒大が、青学を猛追し優勝争いに食い込むかどうかも期待されている今大会「箱根駅伝」だ。
少し総合優勝した背景を振りかえってみよう。。。
往路前半、中央大学にトップを独占されていたがやはり実録のある青学だ。第5区の起伏の激しい峠で、中央大学がトップの座を譲り、青学がトップに躍り出た。往路を制する者は復路も制するというこの大会だ。
初日、5時間20分1秒で2年連続7度目の往路優勝を果たした。
復路スタートは1分47秒差で、青学がいいスタートができた。
ただ、往路4位に入った箱根駅伝の優勝経験を多く持つ駒澤大学チームも復路が強いチームだ。
青学もまだまだ気を緩めことなく原監督の指示を得て、ただ選手全員一心に前を走ることにがんばった。
結果やはり復路5区すべての区間を圧倒的な力で先頭を一度も譲ることなく制し、大会新記録を達成し、総合優勝を勝ち取った。
やはり王者「青山学院大学」駅伝チームにはどこも勝てなかった(@^^)/~~~
原監督の人柄や、チームを率いる日頃からの親としての指導は有名だ。
大学の寮で学生と生活を共にし、原監督の奥様は寮母として食事面や健康面そして生活環境等の面倒を担っている。
親から預かっている学生を想い、箱根駅伝の優勝を目標にチーム一丸となり連覇を成し遂げたことは本当に感動した。
どのチームも一生懸命、優勝という目的に向かって1年間を頑張り抜くことに本当に毎年勇気をもらっている。
全21チームにあっぱれだ!
みつまめが毎年想う、感動の2日間が終わった(@^^)/~~~
青学強し、王者の更なる連覇に期待し、原監督・選手全員に、もちろん「あっぱれ!!」だ・・・
明日の新聞に記載される箱根駅伝の全貌が、これまた楽しみだ!
人生のヒントがあれば、ご紹介するね(@^^)/~~~
次回は、昨日テレビで観た、「沈まぬ太陽」(※山崎豊子さん著書の長編小説のドラマ化)の人間の強さ・弱さを、みつまめが勝手に思うところをご紹介するね。
じゃまたね!
バイバイ(@^^)/~~
★青学、来年3連覇なるかどうか(@^^)/~~~また来年が楽しみだ~!