136回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~「マキロイ 生涯グランドスラム達成 おめでとう祝!!」

こんにちは管理人のみつまめです。

今年のマスターズ・トーナメントが終わった。

史上6人目となるグランドスラムを達成し、マスターズゴルフの頂点に立ったマキロイはさすがだ!

みつまめがマスターズをテレビ観戦した過去を振り返っても記憶にない、ハラハラ・ドキドキの連続で、優勝の瞬間、胸の高まりのあまり涙が込み上げた(@^^)/~~~

やはりゴルフの一打一打にはドラマが隠されている(;^_^A

最終日、首位から出たロリー・マキロイ(英国・35歳)と6位から出たジャスティン・ローズ(英国・44歳)が通算11アンダーで並び、プレーオフ1ホール目をマキロイがバーディーとして初優勝を決めた。

アーメンコーナー13番までは誰もがマキロイ優位だと思ったはずだ。

やはりオーガスタには魔女が潜んでいた(;^_^A

あまりにも混戦が続き息をつく暇もないぐらい、マキロイは天国と地獄を見たはずだ(;^_^A

少し13番からのドラマを振りかえってみよう。。。

13番PAR5(ロングコース)

13アンダーの首位。

第一打、安全をとりマキロイはスプーンで刻む。

3打目にこれから先の混戦のドラマが続くとは誰も予想はしなかったはずだ。

ピン手前を狙ったか、ボールはなんとクリークへ え~(;^_^A

スプーンで刻んだことが裏目にでたか

しかしここからが本当の勝負だ。

魔女が住むオーガスタは決して楽に勝たせてはくれない。

気を静め5打目をグリーン乗せる。

カップまで3メートルと寄せるもののカップインならずダブルボギー

11アンダーとスコアーを落とす(;^_^A

アーメンコーナー最終の13番はやはり難しいホールだ。その難しさから神に祈る(アーメン)気持ちでプレーするほどの難関ホールだ。

その一方で、ジャスティン・ローズは16番ホールでバーディーをとりここで一気に11アンダーで並んだ。

まさかの展開だ(;^_^A

続くマキロイ、14番ホールPAR4(440YD)グリーン3オン、なんとここでボギー、10アンダー2位に転落、ローズに逆転をされた。

ローズもまた17番PAR4(440YD)2打目を右バンカーに入れグリーンには3打目でオン3メートル弱のパーを外しボギー、ここで10アンダーで両者並んだ。

15番ホールPAR5(550YD)マキロイのティーショットがフェアウエイを左に外す(;^_^A目の前には邪魔な枝が見える。

しかしここが勝負所だった。

フックの巧みな技でなんとロングコースで2オン、見事なリカバリーショットで観衆のパトロンたちの声援がうなりをあげ会場全体が響いた、イーグルチャンスだ(@^^)/~~~、

残念だがイーグルならず、しかしバーディーを取り、リーダーボードに11アンダーと表示された。

おそらくローズもリーダーボードを見たはずだ。

ローズも世界のトップを走るプロの中のプロだ。

ローズ最終ホールの18番PAR(465YD)

やはり見事なツーオン。

しかし見た目には10メートル以上が残るバーディパットを残す。

最終日さすが10個のバーディーを決めてきたローズだ。

観衆、パトロンは静粛のなかバーディーパットを見守る。

次の瞬間、大勢のパトロンの湧き上がる声援は圧巻だった。

なんとバーディーをとり11アンダーと並んだ(@^^)/~~~

16番ホールPAR3(171YD)

マキロイは、バーディーパットを外しパーセーブで11アンダーを維持。

続く17番ホールPAR4(440YD)

グリーンまで距離を残す第2打、おそらく180YDを残して8番アイアンでツーオン、残り上り1メートをここで渾身のバーディーを沈めた(@^^)/~~~

これで単独首位12アンダー

これで勝負は決まったかに見えた。

最終18番ホールを迎えた1打目は完璧なショットだった。

残り125ヤード、なんとセカンド第2打がまさかの右バンカーへ(;^_^A

バンカーからの第3打おしくもピンに寄らず2メータ弱のパットを外しボギー、なんと11アンダーでプレーオフ

誰がこの展開を予想しただろうか(;^_^A

オーガスタの女神はどちらに微笑むのか

プレーオフ1ホール目の18番ホール

ローズが先にバーディパットを外し、マキロイは1メートルのバーディーパットを決め、史上6人目の生涯グランドスラムを達成した(@^^)/~~~

ここまで最後の最まで手に汗を握るマスターズ観戦は初めてだ。

グランドスラムにそこまで手が届くところまで来ているのに、オーガスタの魔女はいたずらが好きなのか(;^_^A

マキロイ自身、思い起こせば14年前の大会で2位に4打差の単独トップから出た最終日に「80」を打ったあの痛ましいトラウマが何回も頭に浮かんだことは間違いないだろう。

ウイニングパットがカップに吸い込まれた次の瞬間、マキロイは身体を沈め感情を爆発し号泣した場面はまさに感動的なシーンだった。みつまめはこのシーンを決して忘れることはないだろう(@^^)/~~~

奥さんや子供とも抱き合うシーンには、涙が込み上げてきた!

メジャー最高峰のマスターズ・トーナメントはやはり最高に楽しませてくれる。

あともうひとつ影にかくれたドラマがあることをみつまめは知らなかった(;^_^A

ご自身自らマスターズの経験をお持ちの日本のトッププロ「中嶋常幸」さん(愛称はトミー)が27年間のマスターズ解説を今回でご卒業されるという、みつまめにとっても残念なメッセージが放送の最後に出された。

ご経験に基づいた、わかりやす説明、そして優しい心地いい声の響き、マスターズ解説には欠かせない存在だ。

ほんとうに長い間お疲れ様でしたとお伝えしたい。

みつまめもゴルフ初心者時代、中嶋プロのスイングをよく研究した記憶が蘇ってくる。

いつかまたカムバックしていただきたい期待を込め、今回は少し長めになったが自分自身の備忘録として綴らせていただいた(@^^)/~~~

来年2026年4月9日に開催される次回のマスターズを楽しみに、また機会を見つけて、ゴルフの魅力を皆さんにお伝えできればいいかなって思ってるからね。

次回もお楽しみにね。

乞うご期待!

じゃ~ね、、、バイバイ(@^^)/~~~

★Mくんとの暮らしも語っていくからね(@^^)/~~~

135回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~「第89回マスターズ・トーナメント、オーガスタの女神は誰に微笑むのか~⁉」

こんにちは管理人のみつまめです。

この週末はみつまめが1年の中でもっとも楽しみにしている寝不足になる2日間だ。

そう、オーガスタ・ナショナルGCでマスターズ・ゴルフトーナメントが開催されている。

グリーンジャケットに袖を通す覇者は誰だ・・・混戦の3日目が終わった。

日本中のファンに、2度目の優勝が期待される松山プロは、3日目少しスコアーを崩したがオーガスタの最終日は、まだまだ何が起こるかわからない。我慢した長い1日が終わった。

ガラスのグリーンで有名なオーガスタ・ナショナルGC(米南部)は、昨年の9月に大型ハリケーンで甚大な被害を受け、また今年開催前には巨大竜巻「トルネード」が近づくなど悪天候に見舞われた混乱の幕開けだった(;^_^A

昨年のハリケーンが原因でコースの木々が倒れ、その影響で昨年までと木々の景観が少し違う印象を多くの選手たちも口にしているという。

グリーンの芝の状態も心配だ。

みつまめが注目しているのは

昨年の覇者スコッティ・シェフラー(米国)の連覇なるか、

それとも世界ランキングNO.2のロリー・マキロイ(英国)が生涯のグランドスラムを成し遂げ、グリーンジャケットを掲げて凱旋できるかどうかも、気になるところやからね(@^^)/~~~

このふたつをとっても、いまからワクワク・ドキドキするほど明日は楽しみな最終日となる@^^)/~~~

仕事だけどね(;^_^A

そして、忘れてはいけないもう一つのドラマがある。

それは、第89回を数えるこの大会の半分近い41度目の出場となる67歳のベルンハルト・ランガー(ドイツ)の今回が大会引退のラウンドだった。。

予選敗退で残念だった(;^_^A

2度もグリーンジャケットを手にした往年の選手だ。

1986年に始まった世界ランキングの初代1位でもあり、長尺パターの名手はマスターズの生涯出場資格を持つものの年々コース距離の延長で今や7555ヤードと延びたコースでは「もはや優勝争いに加われない」と自ら今回で幕を引くという(;^_^A

みつまめも今でも輝いていたランガーの姿は心に焼き付いているほどだ(@^^)/~~~

誰でもいつかその時を迎えることを思うと感慨深いものが込み上げてくるよね。

3日目を終え、トップは12アンダーのマキロイだ、

2位は最終18番ホールで見事なロングパットで劇的なバーディーを取り、10アンダーとした、デシャンボーだ。

オーガスタの女神は誰に微笑むのか、最終日のドラマが待ち遠しい(@^^)/~~~

みつまめの予想する覇者はやはり「マキロイ」だ。

是非生涯グランドスラム(マスターズ、全米プロ、全米オープン、全英オープン)四大タイトルを制して欲しいからね。

もちろん松山選手も是非上位に食い込んでほしいと願ってるからね。

次回は、マスターズ・トーナメントを振りかえりゴルフの魅力をみつまめの独自目線でお伝えするね。

また政局もトランプの関税で世界は揺れ動く、日本の石破政権にとっても揺れ動く週になるはずだ、

筋トレに励みながらも話題は尽きないよね。

じゃ~またね、バイバイ(@^^)/~~~

次回も乞うご期待くださいね。

★ゴルフもまた面白いよ~!(@^^)/~~~

134回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~石破総理ぶれぶれ政権だ(;^_^A

こんにちは管理人のみつまめです。

いよいよ春の訪れがやってきた(@^^)/~~~

近所の川沿いの桜並木がいよいよ満開に近づいてきた週末の日曜日。

★満開が待ち遠しいよ~(@^^)/~~~

穏やかな日を迎えることができた。

愛犬Mくんとの散歩道には菜の花がきれいに咲いているよ~(@^^)/~~~

★春がやってきた~感満載だ~(@^^)/~~~

みつまめはこの桜の咲く時季が心地いい。

花粉症もそろそろ落ち着く時季と重なるからね(@^^)/~~~

ほんとに春の訪れを感じた週末だった!

家内と近くのスーパに買い物の中、まだまだコメの高騰が続き、この先値下げも期待できない

1キロ1000円、昨年の倍の値段だ(;^_^A

一体、日本の政治はどうなっているのだろう。

本年度の予算成立後「強力な物価対策をを打ち出す」と示した石破首相、

また先日の参院予算委員会で、食料品を対象にした消費税減について「物価対策のひとつの対応として考えられないことはございません」と減税を匂わせていたつかの間、翌週の火曜日には減税を真っ向から否定する「消費税は全世代型の社会保障を支える重要な財源」税率の引き下げは適当でないと、財務省の操り人形に成り下がってしまった(;^_^A。

石破首相は相変わらず、ぶれぶれの発言が続く(;^_^A 

いったい何のために日本国の首相になったのだろう、国家論もなく、物価高で国民が困っているときに指を口にくわえたまま、次の一手を打たない。

もうひとつ、トランプ政権の大きな公約だった関税の発動が決まった。

すべての国に一律10%をかける基本税率を含み、日本は24%の関税をかけられる。

関税は自国の産業を守るためのものだとはみんな承知している。

他の国から価格の安い品が入ってくると自国の産業が売れない傾向を危惧しての貿易対策にしてはあり得ない税率が発動された(;^_^A

あの現地時間2月7日、米国・ワシントンD.Cで行われた日米首脳会議はなんだったのだろうか?

日本国内産業が相当な打撃を受けている最中、さっさと先陣を切って渡米しなぜ自身先頭に立ってトランプに直談判しないのか。

逃げる石破の正体がここでもあらわになってきた(;^_^A。

次回はみつまめの大好きな「ゴルフ」!4月10日から始まるメジャー初戦、米国ジュージア州・オーガスタナショナルGCで開催されるゴルフの祭典あの「マスターズ」が開催される。

日本選手、松山英樹プロの2度目の優勝なるかが注目される一戦だ。

誰が優勝するか、みつまめの独自の勝手な

133回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~「石破首相、自ら蟻地獄の道へ進む・・・」

こんにちは管理人のみつまめです。

今朝も大胸筋の上部、肩回り周辺がみしみしといい意味で感じることができた。

最近、片足スクワットにもはまっている。

読んで字のごとく片足で屈伸だ。

これがまたちょ~効く(@^^)/~~~

左右各20レップを2セットでもう限界だ(;^_^A

ガクガクし悲鳴を上げる脚がまた心地いい( ^)o(^ )

またまた話はがらっと変わる、みつまめの悪い癖は治らない。

石破首相、とっとと退陣せよだ・・・

あまりにもいい加減で、首相の器ではない。討論を聞いているだけで嫌気がさす(;^_^A

何を言っているかわからない、あーだこうだ、ねばならない・ねばならない

いったい石破首相は日本のトップとして何をしたいのかわからない、いや恐らく何事も自身で決められないリーダーだ。

もしかして政治家ではなく評論家のほうがいいのでは(@^^)/~~~

要は言うだけで責任をとらない・・・

何のために総理になったのか、歴史に名を残すためだけに総理になったのだとしたら、本当にいい迷惑だ。

歴史に残る最悪の日本のリーダーとなるだろう(;^_^A。

先日21日に中国の王毅(ワン・イー)が日本に表敬訪問したハイレベルな会談のなか、石破首相は王毅が話をしたとされる「歴史問題・台湾問題」に関する重要な政治的約束を真剣に履行すべきであると発した王毅に対して石破首相は、

その「中国が詳述した立場を尊重」すると発言したことが、中国外務省のホームページに記載された。

もしこの内容が真実であればとんでもないことを石破首相は発言したことになる。

ポイントは台湾は中国のものだと日本の首相は認識していると世界に発信したのと同じ意味を持つからね。

逆に真実でなければ、やはり中国は嘘っぱちの外交であることが証明されたと言ってもいい。

日本政府はもちろん事実とは異なるとし、中国側にホームページの掲載を削除せよと抗議しているようだが、未だその要求は果たせていない。

中国側は石破首相が言ったのだからと一点張りだろう、一歩も引かないはずだ(;^_^A

石破首相は米国より中国を大切にするのか。米国側にとってはいい気はしないだろう。

米国は中国に対して敵対視している側だからね。

そもそも米国は台湾有事はありえないと言ってる側だ(@^^)/~~~

一国のリーダーたる者、一言・一言には注意を払ってほしいものだ(;^_^A

あとひとつこれも浅はかな一言だった(;^_^A

3月27日朝刊に載った小さな記事が目を疑った。

現在揉めにもめている来年度予算の最中だ。

その記事一部をご紹介するね。

「参院予算委員会は27日、石破茂首相が出席する集中審議会を開く。首相は審議の冒頭、予算成立後、強力な物価高対策を打ち出す考えを示した意図を説明する」

と綴られていた。

なぜ、予算成立後?

即、物価高対策を組み入れるべきだ!

強力な物価高対策とは何か、

ほんとにやること、なすことが他人事だ(;^_^A

流通しているコメの値段を知っているのだろうか???

ああでもない、こうでもないの繰り返しで何一つ決めれない最低の首相だ・・・

世界は激動の時代に入っている。

米国のトランプ

中国の習近平

ロシアのプーチン

北朝鮮の金正恩

主要4人に囲まれている日本、課題は山積みの中、石破首相では世界に太刀打ちはできない。

どうなる日本、救世主は誰だ???

みつまめの考えはただ一人

高市早苗さんしかいない

日本を強くするスローガンで、日本初、女性総理としての椅子に座っていただき明るい未来を築いてほしいからね(@^^)/~~~

次回も楽しみにしててね(@^^)/~~~

桜の満開が楽しみだよ~

じゃ~またね、バイバイバイ(@^^)/~~~

★Mくんとの散歩はほんとに楽しいよ!

132回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~「ワークマンのシューズがいい!」

こんにちは管理人のみつまめです。

いよいよ春本番だ(@^^)/~~~

最近買った健康グッズ(バランスボール・フォームローラー)も活躍中だ。

ストレッチにちょうどいい、なにしろ身体の各部位の筋が伸び、ほどよい気持ち良さが全身に響くよ~(@^^)/~~~

今日は、最近ワークマンプラスで買ったシューズをご紹介するね。

飛ぶ鳥を落とすようなすさまじい快進撃を続けてきたワークマンも最近は少し落ち着きモードな感じはあるが、実はそうでもない。一つひとつの商品に機能性バツグンのノウハウが詰め込まれ新しい多くの用品が店頭に並んでいる。

と同時にとにかく全部お手頃価格がいい(@^^)/~~~

★ワークマン イナレム ハイバウンススニーカーだよ~

税込み2,900円とは 思えないほど履き心地はバツグンだ(@^^)/~~~

もちろん見た目もかっこいい!

歩くと足裏の土踏まずあたりにツボをやさしく押してくれる感じがする。とてもやさしいフィット感を覚えるお薦めのシューズだよ~(@^^)/~~~

ぜひ近くにワークマンプラスがあれば寄ってみてね(@^^)/~~~

さてさて、またしても石破首相はやってくれた(;^_^A

これでもう石破首相は蟻地獄に落ちてしまった(;^_^A。

どうあがいても長く持たないハズだ。

次回は石破首相、~あなたは、またふたつの失点をしまった~をみつまめ独自の目線でお伝えしようと思う。

次回も面白いよ~!

じゃ~またね、バイバイバイバイ(@^^)/~~~

★今日は久しぶりに週末以外に休みを取りMくんと朝の散歩を楽しんだよ!

春の訪れだ(@^^)/~~~

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~131回目だよ~「バランスボールは最高に気持ちがいい!」~

こんにちは管理人のみつまめです。

春の訪れで暖かな週末を過ごすことができた(@^^)/~~~

しかし、最近の寒暖差と今年の花粉症は特に厳しい。

花粉症に悩む、みつまめもその一人だ。(;^_^A

現在、みつまめの花粉症対策はSATOの「ナザールαクール」が最高に良く効く! 

数年前はこの時季、お決まりの鼻水・鼻づまり・くしゃみと夜も寝れずの寝不足で、ストレス連続の毎日だった。

ビールを飲むと鼻の中はぐちゃぐちゃになるほどだ(;^_^A

もちろん味はしない・・・

その苦しんでいる当時に出会った救世主「リノコート」という鼻に噴射する粉の薬に出会い劇的に花粉症は改善した。

しかしその「リノコート」も4年前ほどに生産停止になってしまった。。。。。。。

そしていろいろ点鼻薬を試したところ「ナザールαクール(アンテドラックステロイド配合)」にたどりついたのだ(@^^)/~~~

なんと1年に3ヶ月しか使用できないストロイド点鼻薬で、「リノコート」と同様にみつまめにとってこれから、この時季、手放すことができなくなった一級品の対策薬だ。

花粉症に悩まれる同志の方、一度お試しあれ・・・

で、今日の本題、みつまめにとってまた手放すことができなくなったもう一つの健康グッズ(肩甲骨・猫背改善・背中伸ばし)2点をご紹介。

これは最高に気持ちがいい(@^^)/~~~

一つは、みつまめが筋トレを始めるきっかけとなった山本義徳先生が監修した「フォームローラ」だ!

★硬さもちょうどいいよ~(@^^)/~~~

縦32㎝・直径13センチの筒で、周りは柔らかなゴムに包まれた体にやさしいローラだ。

腰・背中・首回りなどの下にひきゴリゴリと上下すると凝りが驚くほど消え、最高にリラックスできる(@^^)/~~~

腰の下に置き、腹筋を鍛えるにも最高のトレーニングになる。

筋トレ後のマッサージにもいい。

ふたつめのお薦めするグッズは、やはり

「バランスボール」だ(@^^)/~~~

年齢を重ねてくるとバランスつまり身体能力が劣るので、やはりそのバランスを維持するトレーニングにはちょうどいい。

大きさもいろいろあるがみつまめがチョイスした大きさは一番大きめの75㎝だ(@^^)/~~~

ボールの上に座ると以外にバランスが崩れる。

慣れないうちはボールの上に座れない(;^_^A

ボールの上に背中を乗せるとボールの曲線と背中の曲線がフィットし、気持ちいいほど背中全体が伸びるからね(@^^)/~~~

脚を乗せて寝るのも気持ちがいい・・・

ふわふわのボールに座るだけでも気持ちがよく、と同時にバランス感覚が良くなる。

みつまめにとって日常に欠かせない健康グッズとなっている。

そもそもなぜ購入に至ったかという理由は、やはり左肩の痛みの治りが遅く、いろいろと悩んだ結果、ストレッチ効果を期待した考えがあったからね。

おかげで肩周りもだいぶほぐれてきた(@^^)/~~~

筋トレに必要な柔軟な身体づくりもちょうどいい。

次回は最近ワークマンではじめて買ったシューズをご紹介するね。

足裏に始めて伝わる気持ちのいい感覚が・・・(@^^)/~~~

機能性バツグンのシューズをご紹介予定だよ~

次回も楽しみにしててね(@^^)/~~~

じゃね、バイバイ(@^^)/~~~

★Mくんとの散歩道、一足はやく咲いた八重桜を発見、、、いよいよ春本番が近くなってきたよ~!

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~130回目だよ~「やはり石破首相、あなたはアウトだ!(;^_^A」

こんにちは管理人のみつまめです。

耳を疑うほどの驚いたニュースが飛び込んできた(;^_^A

今月3月3日、自民党の衆議院1期生議員15名との会食を前に各議員の事務所になんとお土産として10万円の商品券を配った問題が表に出た。

報道によると石破首相は2期生・3期生議員との会食も今後予定されていたという。

もちろんすべてキャンセルされたようだが、石破首相 → 完全にアウトだ(;^_^A

政治資金規正法21条の2には「何人も公職の候補者の政治活動に関して寄付をしてはならない」と定められている。

急遽、首相官邸で夜遅くからの記者会見を開いた石破首相からは、苦しい弁明を繰り返し、逆に世間から逆風を浴びることになった。

衆議院1年生議員全員、商品券は返納したという。

そもそも、やましいと思っていなければ夜遅くからの記者会見は開かなくていい。

政治活動に関する寄付でなく、労いの気持ちで自らのポケットマネーからお贈りしたと、とんちんかんな釈明をしている。

それも過去に10回程度ほど配布していると云う(;^_^A

首相公邸で衆議院1期生議員と会食したこと、会食前に各事務所へ商品券を渡したこと、お土産は会食が終わって渡すもので10万円の商品券は社会通念上、あまりにも高額すぎる。ポケットマネーから出したと云うが、そのポケットマネーはそもそも私たち国民からの税金だ!

勘違いも相当なもので庶民との金銭感覚の違いも焙り出された。

政治とカネの問題が解決してない最中、やはり石破首相は脇が甘い(;^_^A

亡くなった安倍元総理が言っておられた決して総理にしてはいけない人物、石破の話は有名だ。

自民党内野党であった石破首相は来年度予算が通ればおそらく退陣に追い込まれるだろう。

103万円の壁・ガソリン税の暫定税率廃止・高額療養費の患者負担の上限額を引き上げる改革案を衆議院通過後の参議院予算討論の結果、見送るなど、様々な改革路線がごてごてで遅れ遅れになっている。

国家論がない石破首相は総理として、いったい何をしたいのかがわからない。

おそらく古い従来の習慣がいつまでも抜けきれないのだろう。

石破首相は時代錯誤の独りよがりの考えを今も持ち続けている。

この商品券問題も氷山の一角だろう。

野党も覚悟を持って内閣不信任案を出すか、またもう一つの選択肢、7月の参院議員選挙まであえて石破首相を継続させ、自民党を大きく惨敗させることも考えているかもだ!

みつまめとしての考えは石破首相アウト、高市早苗総理誕生を願うばかりだ(@^^)/~~~

あっ、付け加えるとマナーの悪さも目に余るしぐさ連発だ(;^_^A

食事・服装・外交のふるまいについても日本を代表する首相としては失格だ。

首相指名選挙中の居眠り、最近では3月11日に行われた東日本大震災追悼復興記念式で、被災者の皆さんの前で信じがたい居眠り、あってはならないことをメディアを通じ目にしたときは、この石破首相は人としてもアウトだと痛烈に感じた瞬間だ。

そもそも品がなく首相としての器ではないのでは。

一刻も早く退陣していただきたい。

と今回もまたまた、みつまめの独断と偏見を書き綴ってしまった(;^_^A

次回は話をがらりと変え、最近購入した、皆さんにも是非手に取ってご自身の健康管理に役立っていただきたい「ある健康グッズ」をご紹介するね(@^^)/~~~

最高に気持ちがいいよ~

乞うご期待~だよ・・・

じゃまたね!バイバイ(@^^)/~~~

★Mくんとの散歩はちょ~楽しいよ~(@^^)/~~~

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~129回目だよ~史実「カウラ事件」とは!(;^_^A

こんにちは管理人のみつまめです。

目が覚めると相変わらず、ここち良い鎖骨周辺の筋肉痛で一日が始まる(@^^)/~~~

みつまめの弱点部位、大胸筋上部の厚みをつけるためにもせっせと部位トレを継続中~!

今週は、中野不二男さんの著書でノンフィクション「カウラの突撃ラッパ」零戦パイロットはなぜ死んだか、を読了した。

1991年、今から34年前に出版された文庫本だ。全体がセピア色に染まった時代をさかのぼった中古本の一冊だ。

この1冊を手にした理由は、今世間で注目を浴びている山上信吾さんが講演の中でご紹介されたことが、きっかけとなった。

外務省で40年間、世界を飛び回り相当な経験を積まれ、最後、前駐豪大使を務めあげられた山上信吾さんの推薦する一冊だ。

参考に

山上信吾さんが文芸春秋から出されている著書「日本外交の劣化」(※再生への道)もみつまめがお薦めする1冊だから手に取って読んでみてね。実名入りで強烈に外務省を批判し、過去からの歴史問題を読み解いた、山上さんご自身の「本書は私の遺言である」とも謳っている、今世間で注目されている1冊だよ~。

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感想(2件)

で、話を実際にあったカウラ事件に戻すと、

オーストラリア、ニュー・サウス・ウエルズのカウラ地区にて第二次世界大戦時の1944年8月5日に、この地で起こった日本軍捕虜脱走事件が「カウラ事件」だ。

捕虜収容所の脱走事件として過去史上最多の死者数235名を出した、戦時中の痛ましい事件を背景とした史実の物語だ。

主人公、南忠男(南の国で忠実に任務を終えることを心に秘めた通称名)が脱走を計画し、実行の深夜の当日の合図も、ラッパを吹き捕虜を先導した、しかしその事件の真実がこの一冊に、一つ一つひも解かれている。

南忠男は運よくゼロ戦の不時着から死を免れた。戦時中のさなか人一番、生きようとしていた男が、なぜ無駄な死を遂げたか。

いったい南忠雄とはどういう人物だったのかを、作者は戦時中の膨大な資料・また生き残った様々な仲間からの声をたよりに真実に近づく。

そこには戦時の今ではあやまった空気感が国全体に漂っていた。

「きさまそれでも帝国軍人か・・・」

その一言で空気感が変わるほどだ(;^_^A

若者が戦時中、お国のために死んでいく。またその反面生き残った人たちの心の葛藤もある。

10代・20代の未来ある若者が大切な命を犠牲にしてまで国のために死んでいく。。

零戦の特攻隊の若者の気持ちを考えると涙がでるほどだ。

またその家族の気持ちを考えるとほんとに言葉がでない。

いろいろと考えさせられた一冊になった。

山上信吾さん曰く、今このカウラの戦没者の墓地の横には、すばらしい日本庭園が広がっているとご紹介されている。

ご自身も豪大使に就かれた時、真っ先に墓地に向かわれ、幾度となく訪れられているそうだ。

みつまめもいつかこの地を訪れることができるなら行ってみたいと願っているからね(@^^)/~~~

次回は、最近買った健康グッズもご紹介しながら、健康のありがたみを皆さんと共有するね(@^^)/~~~

ほんとに今の時代はしあわせだよ~・・・

じゃ~またね!バイバイ(@^^)/~~~

★春の訪れ、桜のシーズンまじかだよ~

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~128回目だよ~米・ウクライナ首脳会談決裂か(;^_^A~

こんにちは管理人のみつまめです。

年が明けて早二カ月が過ぎ、三月に入り「春の訪れ」がいよいよやってくる(@^^)/~~~

みつまめの花粉症も本格化する。

みつまめにとって1年のなかでもっとも憂鬱な時季に突入する(;^_^A

反面、筋トレシーズンとも言える時季でもある。夏に向けての準備に気合がはいるからね。

やはりTシャツの似合うおっさんになりたいからね。

鍛えぬかれた二頭筋・三頭筋は見た目がかっこいいからね(@^^)/~~~

話はまたまた大きく変わるが、前回のブログでロシアがウクライナに交戦を開始し丸3年が経ったと記録している。

まさに3年間の戦争の終わりを告げるために米・ウクライナ・ロシアは様々な思惑を企てている時期にはいった。

その停戦?終戦?の第一歩となるだろうと思われた米・ウクライナ首脳会談がメディアの前で外交史上、例のない「険悪」と「懐疑」非難の場となり、お互いの主張が嚙み合わなく口論に拍車がかかり結果決裂となった。

今回の背景を少し長くなるが少しみつまめ論でご説明すると

「トランプ大統領の脳裏にはウクライナがもつ資源(鉱物・ガス・石油・など)の採掘などから得られる収益の半分、約75兆円に達するまで拠出される思惑だった。

この75兆円という額はこれまで米国側が援助した支援総額の5倍(軍事支援の継続といえば聞こえが良く、このカードを使って高めの要求を突きつける、過大すぎる規模の額だ)、誰もがトランプ流アメリカファーストの勝手すぎる協定に思えるのはみつまめだけか・・・(;^_^A

「ウクライナに出した資金を取り戻す」と公約していたトランプは今回の会談で決裂となった。

ゼレンスキー大統領側としても全く面白いはずはない。

もちろんお互いがこの戦争を何とか終わらせたい階段の一歩であったが、残念に終わった。

要は売り言葉に買い言葉だ。

トランプを相手にゼレンスキーは反撃した。多少感情的になり過ぎたと本人は反省しているかも?だが、これぞ外交の交渉術を見せてもらった。

もちろんこれで終わったとは言えない、ゼレンスキーは欧州の首脳陣にさらなる支援を求めていくだろう!

戦争を終わらせるのは本当にお互いの歴史感の理解と時間がかかるからね(;^_^A

そもそもなぜプーチン大統領は東ウクライナを占領するため開戦を始めたのか、様々な欧州の歴史・思惑があったはずだ。

次回の米・ウクライナ首脳会談の実現を期待しているからね。

今、読み終えかけている「カウラの突撃ラッパ」も当時戦中の空気感が多くの犠牲者を出したと感じている。

今日、読み終えるので、その内容を次回のブログでみつまめの独断と偏見で皆さんにお届けするね(@^^)/~~~

そして読み終えた次に読む著書はもうみつまめの寝床に積んであるからね。

70年間地下室で眠り続けた極秘文章が焙り出す「戦中・戦後史のタブー」が記録されている著著だよ~

この1冊もちょ~今から楽しみだよ~

次回も乞うご期待だよ~

じゃ~またね!バイバイ(@^^)/~~~

★我が家のMくんはほんとに男前やからね(@^^)/~~~

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~127回目だよ~あれから3年が経つよ(;^_^A~

こんにちは管理人のみつまめです。

今、窓の外には雪がちらつき寒波に震えているが、天気予報によるといよいよ明日から暖かくなりそうだ(@^^)/~~~

みつまめにとってはいよいよ本格的な筋トレシーズンが始まる~!

ようやく左肩の痛みがそろそろ消え始めてるからね。

思えばもう痛み出してから半年が経過しようとしているからね。肩はほんとに治りにくい部位だよ~(;^_^A

夏に向けてまた筋トレ生活に気合をいれるからね(@^^)/~~~

で、思えばと云うとロシアのウクライナ侵略が2022年2月24日に始まり今日で丸3年が経った。

未だにまだ戦争は終わっていない。

1ヶ月が経ちトランプ時間と言われるほどの爆速な影響によって世界情勢に変化が表れ始めている。

大統領就任前には24時間以内に戦争を終結させると大風呂敷を広げたトランプ。

ここにきてロシア・ウクライナ両国の動きに少しずつ変化が表れ始めてきた。

世界はこの惨劇を3年経っても止められていない(;^_^A

もちろんプーチン政権が事の始まりでやってはいけない行動にでたのが悲劇を生んだ(;^_^A。

日々多くの命が奪われている。

戦争をもうこれ以上長引かせてはいけない。

~3年を経て~、

ウクライナ大統領も「ウクライナ平和実現なら辞任も考えている」と会見で述べている。そして大統領職を「北大西洋条約機構(NATO)への加盟と交換してもいいと語っていると云う。

ウクライナ側にとっては自分の領土を命を代えても守りたいとの考えはあろうかと思うが、これ以上の犠牲者は出してはいけない。

かといってロシア側勝利という筋書きで領土を渡し戦争を終わらせては、これからの世界情勢にまた悪をもたらす国(中国による台湾有事が気になるところ)が出てくることも考えていく必要もある。

プーチン政権はそうあっさりとは終結はしないだろう。

少なくともトランプ大統領の影響により、なにかしらの策で終結することを期待したい。

今朝の日経新聞の社説に「いまこそ公正なウクライナ和平を」「将来に『負の遺産』を残さないため、世界が求めているのは公正な和平だ。それはロシア軍のウクライナからの全面撤退と占領地の返還をかけても実現するような合意を導くことである。」と示されている。

1日でも早い戦争の終結を願いたいよね!

今、みつまめが読中の「カウラの突撃ラッパ」も戦時中のオーストラリアで起きカウラ事件のノンフィクション小説だ。

時代の背景もあるが、命を犠牲にしてはいけない(;^_^A

あたりまえの普段の生活ってやぱり幸せだよね(@^^)/~~~

次回は、このカウラ事件も中心にお届けするね、、、

いろいろと考えさせられるよ~。。。

じゃまたね、バイバイ(@^^)/~~~

★Mくんとの散歩は最高に幸せだよ~!